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2009年6月

2009年6月30日 (火)

Accordone

今日たまたま”BSクラシック倶楽部”を見たら、二日前にここで書いたアッコルドーネの去年の日本公演の模様をやっていました。

去年、行きたいなぁ・・・と思いながら結局行けなかったので、「わぁ、ラッキーnote」と思いながら見ましたconfident

日本公演のタイトルは”恋人たちのイタリア”だったようですが・・・・・

前半に歌っていたのは、ふりむいてもらえなくて、もしくは、ふられた後もずっとぐちぐち言ってるイタリア男の歌をたくさん集めてありました。

ふふふ。面白いcatface

モンテベルディやカッチーニの昔から、こんな歌がたくさんあったのか、と思います。

さらに面白かったのがナポリの伝承音楽。

『La canzone della guarracino』(ガラッチーノの唄)というのがありまして、トビウオさん(じゃなかったかな。。スミマセン、何の魚か忘れました。)がイワシのお嬢さんに恋をして、でも、イワシのお嬢さんにはタラ(だったけかな?)の恋人がいて・・・お見合いばあさんやマフィアも登場するけど、全員魚pisces

おそらく、5,6分くらいの唄だったような気がするけど、喜劇1本見た、ぐらいのおもしろさでしたhappy02

もう、たっくさんの魚の名前が出てきて、ナポリの人たちがどれだけ海の恵みを受けながら暮らしてきたのかがよくわかります。

ナポリの夕暮れ。また行きたいです。

Napoli_2

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2009年6月29日 (月)

合唱祭

べるの皆さま、本番お疲れ様でしたhappy01

暑い中、かわいいワンピースで譜めくりに来てくれたCちゃんもありがとうnote

今日は箕面のメイプルホール大ホールで、合唱祭でした。

私たち”べる”は今練習中の新実徳英作曲『5つのシャンソン』より”春の雨”と”金色の実”を発表しました。

”ピアノ伴奏”という役目、ひとり違うことをしているわけですが(もちろん指揮者以外で)、一緒に演奏していることに変わりなく、団の演奏を客観的に見る、聴く、というのはなかなか難しいことです。

本番後にコメントを求められて、いつも何かしゃべるのですが、実際のところ、よくわからないのです。(べるの皆さま、すみませんsweat01

本番後の脳内酸素を使い切ったみたいな状態でしゃべっているので、さらに支離滅裂だと思いますwobbly。ノーマルな状態でも支離滅裂が自慢の私。自慢してる場合じゃないけれどsweat02

家に帰ってきて、トニー賞の授賞式を見ていると、ブロードウェイの先生が歌のレッスンをしているレポートがありました。

「歌詞の意味をよく考えて歌いなさい。

何のために

誰のために歌っているのか

よく考えて。」

・・・・・・・・・

なるほど。

この、考えていそうで、実は曖昧にしか考えていないような事柄を、もっと突き詰めて・・・

いや、突き詰めなくても、もう少し具体的に、”例えば・・・”、でもいいから考えてみたら

何か新しいものにまた出会えるかもしれない、と思いました。

演奏の”強さ”につながるような何か・・・・。

箕面から歩いて帰る途中、不思議な壁に出会いました。

Kabe

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2009年6月28日 (日)

おせんべい

こんなに美しいおせんべいがうちに送られてきました。

もったいなくて食べられましぇんhappy02

Osennbei

マイケル・ジャクソンの死のニュースを聞いて「ミスターロンリー」という映画を思い出しました。

思い出したといっても、”そうだ、あれ見なくちゃ。”と思い出したわけで、まだ見ていないのです。

というわけで、今日の1曲は・・・

O sole mio!”演奏はAccordone(アッコルドーネ)。アッコルドーネ、イタリアの古楽集団ですが、この”O sole mio!”は歌のマルコ・ビーズリーとピアノのグイード・モリーニだけで演奏しています。

O sole mio!

初めて聴いたとき、”こんなO sole mio!があったかsign03”というぐらいあのナポリのカンツォーネのイメージとはかけ離れていたように思ったけれど、聴きなおしてみると、ナポリの海と太陽が目に浮かぶような気もする・・・・

ちなみに歌っているマルコ・ビーズリーはナポリで生まれ育っているそうです。

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2009年6月27日 (土)

まぼろしの紫外線!?

昨日のお昼ごはんどきにBSでやっていた映画のお話。

冒頭部分(たぶんほんの10分ほど)を見逃してしまったために、状況が読めないまま、印象的な音楽と、幻想的な映像に引き込まれ、結局最後まで見ることに・・・。

主人公は軍服を着ているし、英語、フランス語、ドイツ語、たまにイタリア語も聞こえる・・・

どこの国の映画??どこの街が舞台なんだろう???

・・・・と見ているうちに、画面の中では、象が白いハンカチを振りながら街を闊歩し、将軍はサルとチェス、軍服を着たイギリス兵らしき主人公は”王”にまつりあげられ、着飾った妖精のような娼婦たちに囲まれ教会で戴冠式をすることに・・・・

父曰く「『まぼろしのシガイセン』や。コレ、有名やで。」

『まぼろしの紫外線』。

さすがにタイトルも意味わからん・・・。

しかしこの世界、エミール・クストリッツァの世界に似てる・・・とか思っていました。

この映画のタイトルが『まぼろしの市街戦』だと気づいたのは、エンドクレジットが終わった後・・・

”意味わからん”のは私の頭の方でしたwobbly

さすがにこの季節、私でも紫外線のことをちょっと気にしてるとはいえ・・・

『まぼろしの紫外線』、そんなんおかしいですよねsweat01

最後まで見ると、なかなか良い映画でした。

フィリップ・ド・ブロカというフランス人監督による1966年の作品だそうです。

まぼろしの市街戦 [DVD]

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2009年6月26日 (金)

子供部屋

大学の声楽の先輩、Aさんのリサイタルがありました。

前半、ムソルグスキー歌曲集『子供部屋』、後半ピアノソロ『展覧会の絵』。

オールムソルグスキー、という珍しいプログラムです。

前半はナレーションと演出付きの小さな舞台のようになっていました。

ロシア語が全く分からない私でも、歌の中で、今どの登場人物がどんなことを歌っているのか、ほとんどわかる!というぐらい、Aさん演技力が冴えていたことsign03

昔っからそうだったけれど、今でもやっぱりかわいいコメディエンヌnote

舞台の上でも魅力満開でしたheart04

歌詞をざーっと読んでいると、『子供部屋』というわりには、なんだかちょっとおどろおどろしい、奇妙な世界のようですが・・・

歌を聴いていると、ロシアの童話を見ているようでした。

確かに子供って、恐い話や、気味悪い話が実は大好きだったり、奇妙なシュールな世界に生きていたり・・・しますよねぇcoldsweats01

それがまたかわいいし、おもしろい。

後半『展覧会の絵』も素晴らしかったです。

私は弾いたことがないけれど、身近な人が弾いていて、何度も聴いたなじみの深い曲だったけれど、解釈は違えど、今日の演奏もとても好きでした。

あの長ーくて、やっぱりちょっとおどろおどろしくて、今とても悲しかったかと思えば、次は狂喜乱舞・・・みたいな・・・それでいて、いつもとても思い入れが強いような、あの曲を最初から最後まで弾きとおすのは、とっても大変だろうなぁ・・・

でも、いつか一度弾いてみたいかも・・・confident

送ってくださったT先生も、ありがとうございまーすsign03

Aさんにも、T先生にもお会いできて嬉しかったですhappy02

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2009年6月25日 (木)

おばけアザミ

べるの練習に向かうバスの中から巨大なアザミを見ました。

ひとつの花の大きさがハンドボールぐらいsign03その大きさの花が5つも6つも咲いていたので、驚きましたeye

粟生団地の近くだったと思うけれど。

あっという間の出来事だったので写真は撮れず。

日曜日に出会ったアザミの写真。

Azami

そのすぐ後、スーパーマーケットの近くでツバメの巣も見ちゃいました。

カワイイhappy02

今日は日曜の本番までの最後の練習日。

日曜は楽しく歌えますよーにnote

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2009年6月24日 (水)

まゆをあげる・・・・

と言っても、別に怒っているangry・・・・・わけではありませんsmile

物理的に、眉を上げるとどうなるか・・・

先日のレッスンでのひとこま。

「あのさ、なんかこう・・・まゆげ上げるとうまくいくんだけど。」

ピアノを弾いていて、手が跳躍する(大きな幅で移動する)箇所を弾くときのアドバイスでした。

”眉を上げる”ことによって”視界を拡げる”というのです。

もともと不器用な私は、急に”眉を上げろ”と言われても”あれれ・・・眉ってどこwobbly?”状態になるのですが、何とか眉を上げて弾いてみると・・・・確かに、少しうまく行くではありませんかsign03

ピアノを弾きながら、88鍵あるピアノの上をあっち向いたり、こっち向いたりしていたのでは、到底間に合わないので、弾く時に”視点を定める””視界を拡げる”ことはとても重要なことです。

しかし、この”まゆを上げる”効果は、どうやらそれだけではないようです。

「いいじゃん。」「いいですねー。」と先生とふたり、何か”打鍵を正確にする”以外の効果も感じつつ・・・

そういう顔で弾いている人、見かけます。確かに。

世界的ピアニスト内田光子さんなんかも、弾いているときに眉があがっているような・・

ここ数日で気がついたこと。

”うまく集中できているとき”、”音を聴こうとしているとき”は、自然と眉も上がっているflair

そういえば・・・・何か相手の話をすごく聞きたいとき、とか”え?”と聞き返すときなど、ときどき眉が上がっていませんか?

私の場合はよくあります。

何かを真剣に聞こうとするとき、”眉が上がる”のかも・・と思ってみたり・・。

もう一つは、”眉を上げる”と言っても顔の筋肉だけでなく、どうやら腹筋も使っているようです。

このことによって、身体の支柱みたいなものがぴんとするというか・・・

なんか長くてごちゃごちゃした話になってきましたが・・・・

だまされたと思って、はい、”せーのっ”で”眉を上げて”みてくださーいnotes

蒸した梅雨空もたまにはいいかもしれませんが、カラッと晴れた青空の写真を。

あまりの眩しさに”眉をしかめて”見た去年6月、ローマの青空です。

Roma1

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2009年6月23日 (火)

イソトマ

2日前の花・・・・”イソトマ”という名前でした。

またイタリア語のTさんが教えてくださいました。

いつもありがとうございますheart04。スゴイッsign03 植物博士happy02

”図鑑を見ていますので・・”と謙遜されますが、私なんか図鑑を見てもちゃんと探せないthink

”イソトマ”・・・変わった名前です。

Isotoma

今日の1曲は・・・・いきなりラテンですが、カエターノ・ヴェローゾが歌う『満月のトナーダ』。

もともとは1928年生まれベネズエラの吟遊詩人、シモン・ディアスという人の曲です。

”トナーダ”とはベネズエラの平原で暮らしている牧童たちが歌う民謡のこと。

詩も歌も素敵です。

満月のトナーダ

数年前にシチリアの街角でカエターノ・ヴェローゾのコンサートのチラシを発見。

私がシチリアを発つ、その日がコンサートでした。

その頃は、まだあまり彼の歌の魅力に気づいていなかったので、”明日かぁ・・・”と思っただけでした。

最近のある日、なにげなく歌詞を見ながら彼の歌を聴いていて、突然その表現の豊かさに気づいてから、毎日のように彼の歌を聴いています。

写真はシチリア,パレルモの街角。

Sicilia2_2

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2009年6月22日 (月)

ゴーヤ茶

小学生の時からのお友達、Mちゃんのお母様にいただいたゴーヤ茶が、おいしいのです!

すっきりした苦味と独特の香り。

今度はこれにハマってますhappy01

ゴーヤもお庭で栽培したものだそう。正真正銘の自家製ですね。

Mちゃんのお母様、ホントにありがとうございますheart04

最近スーパーで見つけて思わず買ってしまった”復刻カルピス”。

1953年のデザインだそうです。カワイイですcherry

これをゴーヤ茶で割って、”ゴーや茶カルピス”にしてもおいしいです。

邪道だったらゴメンナサイcatface。いや、邪道に違いない。。

ゴーヤ茶の写真はどうしてもうまく撮れないので、レッスン室の窓からみた今日(昨日)の空。

Cielo

夕方7時ごろです。

昨日は夏至でした。

気持ちはこれから夏なのに、陽はまた冬に向けて少しずつ短くなっていくのか。

時々やろうかな、今日の1曲note

F.クープラン作曲、『シテールの鐘』、演奏:アンリエット・ピュイグ・ロジェ。

ピュイグ・ロジェはフランスの演奏家、作曲家、教育者。最晩年を日本での音楽教育に捧げた人です。

音が宝石のよう・・・

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2009年6月21日 (日)

種をまいたら・・・

千里で配っていた種をまいたら花が咲きました。

Fiore2

今朝散歩をしていたら同じ花を見つけました。

今度こそ、これは”雛桔梗草”(ヒナキキョウソウ)かな。

いや・・・・どうやら違うみたいです。。

どなたか知っている方がいらっっしゃったら教えてください。

またまたです・・・・sweat01

Fiore3

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2009年6月20日 (土)

音を見つめる

久しぶりにA先生のレッスン。

練習中のラヴェルの『クープランの墓』をもって、Hさんの新しいスタジオへ行ってきましたnote

A先生、もうずっと昔からお世話になっていますが、レッスンは、いつも新鮮で独創的でおもしろい。

今日のテーマは「音を見つめる。見つめつくす。」ということ。

もちろん、音は見えないので、これは”聴く”ということです。

”音を聴く”ということ・・・

「相手の目の中の黒目のその中に、もう一つちっちゃい黒い点があるでしょ。その中に何が映ってるのかなーって真剣にずーっと見続けるみたいな感じ。。こんな風に。」

と至近距離で見つめ合う私たちは相当変な感じですがcoldsweats01。。

でも、その黒い点の中のものに集中していくうちに、その小さな黒い点以外のものがもうどうでもよくなって、それこそが宇宙のようにに思えてくるのです。

音と向き合う、というのはそういうことではないのか、と。

とにかく、自分が出したその音、どんなふうに出して、それがどういうふうに響いて、そして、どんな風に消えていくのか、最後まで聴きつくす、ということ。

これ、実は至難の業です。だって、私たちが同時に出す音はひとつではなく、10本の指を使って、複雑に絡み合ういくつもの音を出すのです。

曲が続いている間中、この超人的にたいへんな作業をやり続けること、少しでも、諦めてしまった瞬間から、音楽はなんとなく空虚なもの、真似事のようなものに変わっていくような気がします。

”根競べ”みたいな世界。。

何年か前に”こんくらーべ”という言葉が流行りましたね。関係ないけれどcoldsweats01。。

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2009年6月19日 (金)

cane

朝日新聞夕刊の「ニッポン人脈記」、”この一枚の物語”というシリーズが好きだった。

昨日は写真家の森山大道さん。

最近テレビで見た彼の野良犬の写真が凄まじかった。

比べるつもりはさらさらありませんが(当たりまえcoldsweats01)、イタリアで撮った犬の写真。

Cane

ちょっとかわいいかと思って、載せてみましたsmile

なにげに・・今日の1曲note

CDデッキの中に入っていたので、久しぶりに聴いてみました。

アルヴォ・ペルト ”タブラ・ラサ”。演奏はギドン・クレーメルとクレメラータバルティカ。

アルヴォ・ペルトはエストニアの現代作曲家、”タブラ・ラサ”はラテン語で”文字の書いてない板”。

音を聴いていると自然と一面の雪景色のようなものが浮かびます。雪のために全く音がないような空間。

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2009年6月18日 (木)

ホテルの部屋で、ロウソクを使って花を育てること

ベランダの花を一枝切って花瓶に生けたとき、花瓶の花とベランダの花は、そのあと全く違う風に育っていきます。

太陽の光にさらされている花とそうでない花、土の中の花と水の中の花、それだけ条件が違えば当たり前のことなのだけれど。

それを見ていると、なぜかいつもひとつの本の名前を思い出します。

『ホテルの部屋で、ロウソクを使って花を育てること』チャールズ・ファイン・アダムズ夫人著

この本、実在の本ではありません。

これはある小説の中に出てくるある架空の本の題名。

この本の中で、80歳を過ぎたアダムズ夫人は、窓のないホテルの部屋でどうやったら花が育つか、いろんな実験をします。ランタン、虫眼鏡、懐中電灯・・・

その中でロウソクだけが花の栽培に成功する、というお話。

窓のない暗いホテルの部屋の中でロウソクに囲まれる花たち。

そんなの無理に決まってる(と思う)けれど、花瓶に生けられている花を見るたび、その話を思い出し、暗い玄関にあるときは、せめて電気をつけたほうが育つかな、と思います。

ちなみにその小説。リチャード・ブローティガン著、『愛のゆくえ』です。

愛のゆくえ (ハヤカワepi文庫)

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2009年6月17日 (水)

かすたどんとイルカ

中学生になると同時に、Sちゃんがひとりイギリスに飛び立ってからはや10年。

その頃私はSちゃんの家庭教師兼ピアノの先生でした。

「算数する?」「ヤダ。」「漢字する?」「ヤダ。」「じゃ、ピアノする?」「イヤ。」

ことごとく拒否するSちゃん。

「じゃー何やったらするんsign02何が好きなんsign02

「かすたどんとイルカ。」

”かすたどん”は彼女が好きだったお菓子。

「そんならイルカのレポート書いてきてangry!!」それが私がSちゃんに出した宿題でした。

次の週持ってきたのがコレ。

Shiho

「スゴイやーんsign03」感激した私はそのままレッスン室の壁に貼ったのでした。

それから10年。今もまだあります。紙はすっかり茶色くなって、字もうすーくなってきてしまいました。

そんなことがあってから程なく、Sちゃんは一人イギリスの私立中学へ行くことに。

簡単な面接試験があるということで、面接の練習をしました。

「あなたの好きなものは何ですか?」

英語で答える気なんかさらさらなく・・・

「かすたどんとイルカ。」

またかいgawk。いや、だから、”かすたどん”なんかイギリス人に言ってもわからないでしょーが。とかなんとか言っても、断固として答えを変えようとしないので、しかたなく英語で”かすたどん”の説明を考えたり・・・・。

そんなこんなでいよいよイギリスへ旅立つ日、さすがに心細かったのか、空港から「今から行くぅ・・・・。」と電話がありました。

1年後、一時帰国して、家に遊びに来たSちゃんはすっかり大きくなって、穏やかな目をしたお姉ちゃんになっていました。

でも、行った直後、休み時間の学校のトイレで自分で自分の髪を切って、イギリス人の先生にとっても怒られた話など聞いた時は、”相変わらず・・・”と何だか微笑ましく思ったものですconfident

「バイバーイ。」と笑顔で別れてから、彼女からの連絡は来なくなりました。

きっとイギリスでたくさん友達もできて、楽しく暮らしてるんだろう、と安心しました。

そのSちゃんも、もう20才を過ぎているはず。

言っていたようにイルカの調教師になったかな・・・・。

でも、壁にあるこのレポートを見て思い出すSちゃんは昔のまま。

純粋で、ちょっととんがっていて、でも、とぼけてもいて・・とってもかわいかったSちゃんです。

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2009年6月16日 (火)

花ざくろ ancora

今朝の花ざくろ。

花が開くとこうなります。

あんまりキレイだったのでパチリ。

Zakuro2

ざくろ、その色や形から死を連想させる植物であると同時に、豊饒のシンボルでもあり(あのたくさんの実!)、ギリシャ神話や日本の神話、仏教周辺のお話の中でも、女神とざくろにまつわるちょっとこわーいお話があるようですよclover

 

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2009年6月15日 (月)

花ざくろ

あれれ?実から花びらのようなものが・・・・

Zakuro

と思ったら、これは実ではなくて、蕾だそうです。

このあと花が咲きました。

”花ざくろ”というそうです。

小さな小さなざくろの実もなるらしいです。

Wikipediaによると・・”ざくろの花言葉は円熟の美。子孫の守護。イギリスでは馬鹿という花言葉を与えられている。”

・・・・な、なんでsign02

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2009年6月14日 (日)

うろんな客

うちのやんちゃくれ生徒の一人、Rちゃんと、久しぶりにエドワード・ゴーリーの”うろんな客”を音読してしまったsweat01

うろんな客

エドワード・ゴーリーの作品、実は大人向け絵本とか言われているらしいのですが、この”うろんな客”は素直に笑えますhappy01。かわいいですheart04

短歌調の日本語訳もなかなかイケてます。

マフラーにスニーカーの妙ないでたちの彼。突然一家がが住むヴィクトリア朝の館にやってきます。

”ふと見れば 壷の上にぞ 何か立つ 珍奇な姿に 一家仰天”

そして・・・・・sweat02

”出し抜けに 飛び降り廊下に 走りいで 壁に鼻つけ 直立不動”

さらにさらに

”ともすれば 訳のわからぬ むかっ腹 風呂のタオルを 一切隠蔽”

おいおい・・・・

なんか次々にかわいい生徒ちゃんたちの顔が・・・・ゴメンsign03

しかし、うちの親に言わせると「それアンタや。」

ということらしいです・・・・・・・・・・・・・・・。

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2009年6月13日 (土)

音と音のあいだ

大学時代だったか、ある日マリア・ジョアン・ピレシュの弾くモーツァルトのCDを買いました。

その頃、まだ彼女の存在を知りませんでした。

でも、華奢な身体つき、ピッタリしたブルーのセーターにブルージーンズ、ベリーショートの髪の毛、澄んだまなざしでピアノを弾いているジャケット写真を見て、「ピアニストらしくなくてかわいい!」と思ったのを覚えています。

今、金曜日の午後12時からNHKの教育番組でピレシュが講師をつとめる”スーパーピアノレッスン”を放送しています。(本放送は昨年。今、再放送です)

今日のレッスンで彼女が一番言いたかったことは、”音のない空間”の大切さ、だったと思います。

音楽の中での”音のない空間”。

休符、呼吸、今の音から次の音へ移動する間・・・・

ピアノを弾くとき、自分の奏でる音楽が、美しいもの、面白いものであってほしいと願います。

そして、空間を音で満たしたくなってしまうのです。

逆に”静寂”や”休止”、少しの間であっても、それは恐ろしいものであるかのように、先へ先へと進みたくなるのです。

数年前にテレビで見たピレシュのレッスンでも、彼女は同じようなことについて触れていました。

どうしても、呼吸ができなくなってしまう生徒に、

”最初の音楽は、神様のため息から始まったのよ・・・。わかる?”

とても印象的な言葉でした。

NHKスーパーピアノレッスン 巨匠ピレシュのワークショップ (NHKシリーズ) NHKスーパーピアノレッスン 巨匠ピレシュのワークショップ (NHKシリーズ)

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2009年6月12日 (金)

イタリアその3 ガエターノ

リストランテガエターノ。

イタリア、ペスカーラの行きつけレストラン。

と言えば、ちょっとカッコよく聞こえるかもしれませんが(聞こえないかcoldsweats01)、以前いつも泊まっていたホテルから徒歩2秒、つまり1メートルぐらいの幅の道路を挟んで向かいにあるレストランです。

Ristorante_gaetano

レストランと言っても写真のような感じで、食堂ですね。

これは、まだ行き始めたころの古い写真なので(奥は昔のペスカーラの港の写真だそうです)、今は、壁が白くなり、照明も変わって、店内の様子は随分変わりました。

今は写真もなくなって、ちょっと残念。

近くて、安くて、おいしいので、学校から直接、大きな荷物を抱えたまま、レストランへ毎日直行です。

ペスカーラにいる間中、ほとんど毎日顔を合わせるカメリエーレ(ウェイター)のおじちゃんC。私たちの間では”スーパーマリオ”と読んでいます。だって、顔も歩き方もそっくりなのですsmile

”ぶぉなせーら!”と、毎日握手と大げさな挨拶をして、お店で食べるムール貝や、イワシのマリネ、ナスのパスタや、魚介のリゾット・・・・ああ、また行きたいsign03

”お勘定は?”と帰ろうとしても、”向かいに泊まっているんだから、まだまだ!”と言っては、頼んでもいないケーキやフルーツやリモンチェッロ(レモンのリキュール)をどんどんご馳走してくれます。

結局、私たちは”明日もレッスンなのにぃ・・・”と言いつつ、満腹くたくたのまま夜中までそこにいることに・・・。

でも、ホテルは目の前。忘れ物をしても翌朝にはフロントに届いていますhappy01

一度、日本に帰る前の晩にこんなことがありました。

カメリエーレのCが水で満たした大きなボールを持って、テーブルに近づいてきます。

「これが何かわかるかい?明日もう君たちが日本に帰ると思ったら、こんなに涙が出ちゃったよ。」

おとぎの国から出てきたような人たちです。

この間はトランペット吹きの新入り青年D、という新キャラも加わっていましたsmile

その話はまた今度wink

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2009年6月11日 (木)

スペースカウボーイ

2日ぐらいかかって「スペースカウボーイ」を見ました。

クリント・イーストウッド監督主演。

税込\2000以上のご購入で全国送料無料!!※代引き手数料を除くスペースカウボーイ(Blu−ray Disc)■クリント・イーストウッド

40年前、”チームダイタロス”として宇宙へ行くはずだったかつての若き宇宙飛行士たち。しかし、その時宇宙へ行ったのは結局お猿さんでした。途中で夢を断たれた彼らでしたが、40年ぶりに重要な任務を果たすため宇宙へ行くことに・・・・。というか、無理やり行かせてもらうよう、かるーく脅迫coldsweats01

クリント・イーストウッド扮するフランク(血の気が多くて、正義感が強い)、ホーク=トミー・リー・ジョーンズ:(操縦に絶対の自信あり。常に無茶な飛行)、ジェリー=ドナルド・サザーランド(今でもジゴロ。でも老眼)、タンク=ジェームズ・ガーナー(今は本職牧師)。

このおじいちゃんたちの青春っぷりが眩しすぎますhappy02

この映画を作ったときのクリント・イーストウッド、70歳です。

ということは、現在79歳sign03 スゴイですsign03

60歳を過ぎたぐらいから、名作をどんどん生み出して、最近では1年に1本ぐらいのペースで映画を作っているような・・・。

様々な世界に目を向けつつ、彼の人間を見つめるまなざしはいつも厳しくも温かい。

クリント・イーストウッドの映画での役どころはたいがい血の気が多くて正義感が強い男。

彼自身そういう人なのかしらん、と思いますが、どうでしょう・・・。

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2009年6月10日 (水)

あかばな夕化粧

月曜日のイタリア語教室”Ciao!”でご一緒しているTさんからメールでご連絡いただき、花の名前が判明しました!

”赤花夕化粧”ではないか、ということです。わざわざ大阪の中央図書館まで行って調べてくださいましたhappy02

Tさん、本当に、Graaaaaaziesign03

その名前で私も少し調べてみました。確かに、やはりそれらしいです。

明治時代に南米から渡来した、もともとは観賞用の花が野生化したのだそうです。

夕方から咲く、ということですが、午前中まで咲いていたり、午後に目撃したという情報もたくさんなので、条件によって、多少変化したりするのでしょう。

もう少し咲いた写真をもう一度。

Photo

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2009年6月 9日 (火)

昨日の花ですが・・

昨日書いた花、いったいなんだろう・・・・と家にある植物の本「キャンパスに咲く花、阪大豊中編」を見ています。

これ、阪大豊中キャンパスにある花だけを扱った本ですが、なかなかどうして、なんとたくさんの種類の植物があることでしょうshine

写真を見て、これかなー・・・eyeと思うものをいくつか見つけましたが、何かが違うのです。

第1候補、”ハナハマセンブリ”(花浜千振)・・・・でも、花びらの数が5枚なのです。家にある花はどの花を見ても花びらは4枚です。

第2候補”ヒナキキョウソウ”(雛桔梗草)・・・・花は似ていますが、葉っぱの形が違います。

第3候補”ユウゲショウ”(夕化粧)・・・・これは花びらも4枚、これだ!!と思ったのも束の間、夕方に花を咲かせるから、夕化粧だそうです。うちにある花は朝から咲いています。

もっと大きな植物図鑑を見てみるほうがよさそうですね。

「キャンパスに咲く花」、実は”風と樹と花のおしゃべり”の主、もぐらさんも一筆書いています。

ご興味のある方は書店でどーぞhappy01

キャンパスに咲く花 阪大豊中編 Book キャンパスに咲く花 阪大豊中編

著者:福井 希一,栗原 佐智子
販売元:大阪大学出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009年6月 8日 (月)

野草

母が摘んできた小さな野草、ベランダの植木鉢に置いていたら、根付いていました。こんなに可憐な花なのに、なんとたくましい。

どなたか花の名前を知っている方がいらっしゃったら教えてください。

Fiore

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2009年6月 7日 (日)

イワシのパスタ

Fennel_2

このふわふわした草、ベランダですくすく育っているフェンネルです。

アニスとよく似た独特の香りを持ち、料理に使うことができます。

何年か前にシチリアでイワシのパスタを食べた時、太めのパスタにイワシとトマトのペーストがからまっていて、その上に火を通して少し茶色くなったフェンネルがもわもわーっとワイルドにかかっていました。

日本のパスタのようにエレガントでなく、まさに茶色いパスタ。

外は焼けるような陽射しの中、薄暗い店内の小さくてバチバチのテレビの横でこの茶色いパスタを見たときに、「シチリアだぁー・・・・」と思いました。

今日は、うちでイワシのパスタ。とは言っても母が作ってくれるのですが・・・coldsweats01

シチリアのようにワイルドではなく、もう少しマイルドに何種類かのハーブを使って作ります。

夕方の陽射しの中でハーブたちがきれいでした。

Erba

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2009年6月 6日 (土)

レバーパテとピーナッツバター

今「東京大学のアルバート・アイラー」菊池成孔+大谷能生著という本を読んでいる。これ、2004年に行われた東大でのジャズ講義録。菊池成孔はサックス奏者であり、文筆家、作曲家、大谷能生も音楽家であり、批評家という多彩な二人による本で・・相当面白いです。

残念なのは、私の場合あまりジャズに詳しくないので、この本の中で取り上げられている曲をほとんど聴いた事がないということ。しかし、聴いた事がなくても十分に楽しめる本ですbook

でも、少しずつでも聴いてみたいと思いますnote

で、今日の話題はジャズではなく、(まだ読みかけだし・・・)、この本の前書を読んでいるときに、”毎朝・・・・・レバーパテとピーナッツバターをキレイなハーフ&ハーフに塗り分けては・・・・・”というくだりに出会い、”ムム・・・おいしそう・・・!!”と思ってしまったことですcoldsweats01

タイムリーなことにドイツの友人たちがレバーパテを運んでくれたので、あとは無糖の(多分その方がいいだろうと思い)ピーナツバターを探し出して、今日めでたく試してみましたhappy01

パンが小さかったので、ハーフ&ハーフにはせずに、塗り重ねてみたところ・・・なんとなんと、野生的なレバーパテが、ピーナッツバターとのハーモニーで都会の味になるじゃありませんかsign03

家族には”カロリーのかたまりやで。それ・・”と言われつつ・・・おいしいです。

皆さん、お試しあれheart04

Peanuts

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2009年6月 5日 (金)

イタリアその2 しにょーらおったんた

Signora ottannta(シニョーラオッタンタ)、日本語にすると”80おばさん”はイタリアの学校のバール(小さな売店+喫茶店)にいるおばちゃんです。

学校の玄関を入ってまずあるのがこのバール。

そこでおばちゃんは、疲れた顔で座っているか、ラジオのポップスに合わせて歌っているか、そこにいる誰かとしゃべっているか、時にはお店の前をほうきで掃いていることもあります。

頼めば安くておいしいパニーノを作ってくれるし、コーヒーだって安くておいしいのです。

”しにょーらおったんた”というこの呼び名をはじめて聞いたのは、ペンショーネで知り合った音楽療法の学生Jから。

ある日、”今日はパパが下宿に来てて、お昼ご飯作ってくれるから一緒に食べに来ない?”と私をお昼に誘ってくれました。

もちろん!くわえ煙草で彼女が運転するおんぼろ車に乗って、パパのランチをいただきに、下宿へ。パパが作ってくれた”ミートボールスパゲッティ”のおいしかったこと!

”これは急いでる君たちのために、プリモとセコンドを一緒にしたんだよconfident。”とパパは自慢げでした。

Jが”しにょーらおったんたのとこでコーヒー飲むのイヤだからここで飲んでいこう。”と言い出すので、”しにょーらおったんたって誰?”と聞くと、”バールのおばちゃん。いつもまだ注文もしてないのに、無表情で、80セント!!(イタリア語でオッタンタと発音します)っていうんだもんpout。”ということでした。

なーんだ、それで”しにょーらおったんた”なのかぁ。私はあのおばちゃん好きだけどなぁ。

Jもすぐにコーヒーを飲みたかっただけのようだけれど。

”しにょーらおったんた”の辞書に”愛想笑い”という言葉はなさそうだけれど、あの潔さ、あの迫力。実はちょっとカッコいいおばちゃんだと、私は思っていますsmile

写真は学校近くの朝市。ほんとに田舎街ですねぇ。

Mercato

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2009年6月 4日 (木)

エターナルサンシャイン

夜寝たくない、朝起きたくない、昼寝したい・・・というダメ人間な私。

夜はたいがい深夜にやっている映画を見ながら、”こんなことしてる場合じゃない。”と途中であきらめて寝る、というのが日課ですsweat01

昨日はBSで「エターナルサンシャイン」をやっていました。

エターナル・サンシャイン プレミアム・エディション(2枚組) [DVD]

好きな映画のひとつです。昨日もやっぱり途中であきらめて寝ましたが・・・。

設定はおそらくちょっと未来。機械を使って記憶消去ができるようになっている世の中です。

別れたカップルがお互いの記憶を消去をしようと試みるのですが・・・・

という、ちょっと変わったラブコメです。見ていると結構頭がこんがらがります。

なんせ映画の中では、現在と、過去と、記憶を消す作業をしている途中の夢の中、という3つの時間の間を行ったり来たりするのです。

それがどの時間に属する世界なのかを見分けるヒントは、ケイト・ウィンスレット扮する主人公の髪の色。オレンジやピンクや真っ青な髪がまたよく似合う。

この監督、どうやら記憶やら夢やら脳の中の働きに興味があるようで、こんな映画も作っています。

 恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション

「恋愛睡眠のすすめ」。親子そろってパリジェンヌの代表のようなシャルロット・ゲンズブールと、いかにもラテン男、深い目を持つガエル・ガルシア・ベルナルというあっと驚く顔合わせですが、この映画の中の二人はとてもお似合いです。

二人とも、なんと魅力的なことsign03 とってもかわいい映画です。

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2009年6月 3日 (水)

服が表すもの・・・

今日もべるの練習日。今日は嬉しいニュースがありました。

なんと、衣装屋さんの写真コンテストでべるが2位になったとのこと!

普段からオシャレなかたばかり。コンサートの衣装にも毎回気合が入りますdash

人が着ている服も、その人のキャラクターや、その時の気持ち、いろんなことを表現します。

この写真のべる・・・

華やかさの中にある落ち着き。それぞれに個性的でありながら、いざという時にまとまれる強さshine

ふふふ、そんな感じではあーりませんかconfident

日々の生活を楽しむ術を知っている人たちばかり、脱帽です。これからもますます輝いてくださいheart04

私はといえば・・・毎日見ています、というありがたい言葉をいただいたので、これから毎日更新がんばりますbomb!!

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Pizza!

昨日から似たようなかたちの食べ物の写真が続いていますが・・・・。

ムム、なんとなくこれも涅槃に見えてきた。。変な病気がうつったか・・sweat01

実はこれ、先日まで来ていたドイツ人夫婦A&MのMのお母さんがわざわざことづけてくれたサラミです。

私がドイツで、朝からレバーブルスト(レバーのソーセージ)ばかり食べていたので、大量のレバーブルストとこのサラミとパンの粉。

これまた重いものばかり。ほんとにほんとにふぃーれんだんくheart04

このサラミ、かなりしっかりした味のもので、ガツンと重い赤ワインが飲みたくなりますhappy02

で、このサラミを使って何を作ろうか、ということでひさびさに母がピザを作ってくれました。

テンションが上がりましたup。そして食べ過ぎましたhappy02

Salam_3

Pizza

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2009年6月 1日 (月)

バナナチン

最近バナナチンという食べ物にはまっている。

バナナチンというのは、私がそう呼んでいるだけで、要するに、小さめに切ったバナナを電子レンジでチンしただけの食べ物です。

実はこれ、自分で考えたわけでなく、先日おうちに遊びに来てくださったインド言語学者のK先生のアイデア。

これがおいしいのです。体の芯からあったまり、元気が出ます。

あえて言うならば、体の中からお灸をすえるような感じsign02

私はこれぐらい熟したバナナが好きですconfident

むかし、テレビで横尾忠則が、”涅槃の像をコレクションしている時には、何を見ても涅槃像に見えた。バナナを見ても涅槃像に見えた。”と言っていたのを聞いて、テレビの前で大ウケした記憶がありますが、確かに涅槃に見えるかも。

ちなみに、私は心斎橋を一人で歩いていて、バナナの皮ですべったことがありますcoldsweats01

Banana_5

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