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2009年7月

2009年7月31日 (金)

夏の香り

Photo

毎日ぐずぐずの天気にしびれを切らした母が今日から梅干しを干し始めました。

というわけで、風が吹くたびに外から梅のいい香りが漂ってきますconfident

私の夏の香りと言えば、”蚊取り線香”と”焼きナス”。

ハイ、”煙”っぽい香りが好きなのです。

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2009年7月30日 (木)

はちさん その2

Vespa Vespa2

今日もはちさんが来ています。

ちょっと仲良くなってきて写真が撮れましたhappy01

蝉の鳴き声がすごいです。

携帯のマナーモードはもうぜんぜん聞こえませんsweat01

ずっと一本調子で鳴くのではなく、クレッッシェンドしたり、スビートピアノしたり、休んだり、加わったりしたりしながら鳴いてるんですよねぇ。

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2009年7月29日 (水)

レモン

Limone

レモンの花のつぼみ。

さて、今日の1曲はnote モンポウ自身が弾く「歌と踊り6番」より

http://www.youtube.com/watch?v=dIa8cjfQJZA&feature=related

モンポウは昔から好きで、少しずつ弾いたりしていました。

この曲、カルロス・サウラ監督のスペイン映画「カラスの飼育」に使われていました。

スペイン映画の世界って独特で、私にとっては、視覚、聴覚だけでなく、触覚、臭覚などの五感にズキズキと訴えかけてくるような感じがします。

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2009年7月28日 (火)

カルピス

昨日来たフランス人C君と、今日会ったイタリア語のG先生は知り合いでしたeye

そんなこともあろうかと、ちょっとは思ったけれども・・・

世の中、いろんなところでつながっていて面白いですcherry

で、昨日来たC君は無類のカルピス好きでした。

「フランスにこんなおいしい飲み物はない」そうです。

カルピスを何杯も作ってガブガブ飲みながら、カルピスの由来について力説していました。

「カルピス」という名前、もともと創業者が仏教関係の人で、サンスクリット語を使った造語から出来ていて、彼によると、とにかく”スゴイ素敵な名前の由来shine”なのに、今は”体にピースscissors”とかになっていて「そりゃないやろbearing」とエライ嘆いてはりました。

「へぇー」と思って、ちょっと調べてみたところ、確かに”カルシウム”とサンスクリット語の”サルピス”(意味は読んだけどよく分かりませんでしたsweat02。たぶん、乳酸菌とか酵母のことか?)という言葉を合わせた造語らしく、”カルピル”とか”サルピス”とかいろんな候補があったらしいのです。

で、最終的に誰が「カルピス」に決めたか?

なんと、山田耕作flairだそうです。

重要なことはその道の第1人者に聞け、という「日本一主義」なるものがあり、音楽の第1人者山田耕作に意見ををうかがったとか。

これはスゴイ。あの数々の名曲の産みの親(べるでも今たくさんやってますねー!『からたちの花』とか『この道』とかどれもいい曲ばかりnote)、山田耕作が”響き”が一番良い、ということでめでたく「カルピス」という名前が誕生したんですって。

はい、カルピスがうまいこと音楽のお話と結びついたところで今日はオシマイにしますcatface

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2009年7月27日 (月)

マルセイユ

昨日は・・なんのことはない、もうなーんにも書くことが思い浮かびませんでしたthink

さて、今日はマルセイユ出身のフランス人青年C君が遊びに来てくれました。

私より日本語が堪能ですcoldsweats01。なんてこったsweat01

弟がフランスのモンペリエに留学していた頃、私も2度ほどイタリアのレッスン帰りにマルセイユに寄ったことがあります。

ナポリよりも、シチリアよりも、実はマルセイユが一番恐かったsweat02

でも、不思議な魅力がある町で、どうしてもまた行きたくなります。

丘の上にとても美しい教会があります。

こんな道を登り続けること、1時間いや、2時間くらいかな。。。

Marsiglia

この景色が見たいがために、昼下がりから登り始めて・・・・・・

丘の上の教会から眺める日没。

人気もまばらで、とても感動的なのですconfident

Photo

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2009年7月25日 (土)

はち

夕方ふとベランダに出てみると、オレガノとミントの花に2匹のでっかい蜂さんが来ていました。

最近世界中の蜂が激減している、というニュースを聞いて、「それってひょっとしてヤバくないsign02」と思っていた私は・・・・・

・・・・・だって大好きな蜂蜜は高くなりそうだし・・・だいたい植物の受粉とかいろいろ助けてくれてるはずの蜂さんがいなくなったら自然は危機じゃないのかsign02・・・・・

蜂を見てちょっと嬉しかったですhappy01

しばらく観察してましたが、さすがに蜂さんとさほど親しい間柄でもない私は、写真は遠慮しましたclover

敵と間違えられたら恐いしwobbly

昼間テレビで見た写真家の今森光彦さんの蜂の写真が、素晴らしかったsign03

飛んでいる蜂を真正面からとらえたもの。

蜂がなんだかものすごくかわいらしく、いとおしく写っているのです。

「どうやったらこんな写真が撮れるのですか?」と聞かれて

「相手を知ることです。」と答えてらっしゃいました。

”知る”と言っても、もうありとあらゆる角度から知り尽くそうとされるんでしょうねぇ・・・

蜂の気持ちがわかるまで・・・・note

めちゃめちゃステキだgoodと思いましたconfident

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2009年7月24日 (金)

タイムラグ

この間アクターズスタジオのインタビュー(この番組面白いですnote)で当時学校長だったポール・ニューマンが面白いことを言っていた。

エリア・カザンの教えらしいのだけれど、「あるセリフを言っているときに何を考えるのか?」ということ。

何を考えているのかというと、「次のセリフのこと」らしい。

これを聞いて「なるほどなぁ。。」と思いました。

確かに人は、何かを口に出しているとき、すでに頭は次のことを考えているかもしれない。

ピアノを弾くとき、多分歌を歌うときも、楽器を弾くときも、これは大切なことです。

手の動きと頭の働きの間には常にタイムラグがあって、手よりも頭は少し、できれば、できるだけ先のことを考えていること。

ついつい頭が怠けてしまって、気がついたら手が勝手に・・・・というのは(私にとってsweat01)よくあることですが、こうなると、ふと頭がまた働き出した時には、すでに足元(手元?)をすくわれていて、エライことになってしまいますcrying

踊りや、例えば書道なんかもそなんだろうなぁぁ・・eyeと思いますが、

俳優さんのセリフもそうなんですね。

今のセリフに感情を込めながら、頭は次のことを考える、って難しそうだけれど、無意識にはいつもやっていることなのかもしれません。 

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2009年7月23日 (木)

SILENCE,NIGHT&DREAMS

マダムフランセーズさんも書いてくれていたけれど・・・そう、今日私たちは”べる”の練習時間の合間にしっかり”日食”を見ることができたのでした。

だいぶん曇っていたので、裸眼で見て、三日月みたいでしたmoon3

5分ほどの観察時間で、しっかり部分日食が見られた私たちはひょっとして強運の持ち主かもしれないsign02

さて、今日の1曲はズビグニエフ・プレイスネルの『silence,night &dreams』。

Silence, Night & Dreams

このジャケット、今日1日いろんなテレビで見た「日食」に似ていませんか?

でも、ホントは”瞳”かな?

このCD、ドイツ語つながりのお友達KRさんに教えてもらったものです。

KRさん、ありがとうheart04

私がかつて好きだったポルトガルのグループ”マドレデウス”で歌っていたテレーサ・サルゲイロがこのCDのヴォーカル。

テレーサのかわいらしい声は、そのまま。

”マドレデウス”で聴いていたとき、まさにポルトガルの太陽と海の”におい”がするような声だと思っていた。

プレイスネルといえば、ポーランドの凍てつくような光景が目に浮かぶ。

昔ベルリンからポーランドまで列車で行ったことがあったけれど、それはそれは荒涼とした風景でした。

不思議とテレーサの声とプレイスネルの音楽がマッチしていて驚いた。

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2009年7月22日 (水)

ギター弾きの恋

久しぶりに見てみたら、前に見たときよりもずっといい映画だと思った。

世界で2番目に天才(だと信じている)ギター弾きのエメット。

趣味は汽車を見ること、ネズミを銃で撃つこと。

派手な衣装にお金を使い込み、遅刻はするわ、盗み癖もある。

そんなエメットが口がきけない少女ハッティと出会い・・・・

ウッディ・アレン監督。というわけで、一筋縄じゃぁいきません。

私は前回見たとき(7,8年前)から今回もう一度見るまで、このエメットが実在の人物だと信じ込んでましたsweat01

ギター弾きの恋 ■ サントラ

その人がポロンと音を出した瞬間、今までどんなに迷惑かけられたことも「しゃーないなぁ・・・。」と許してしまうような音を持ってる人って・・・・いますよね。

プロ、アマに限らず、そういう人に出会うこと、ときどきあります。

幸せなんだか、不幸なんだか。。

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2009年7月21日 (火)

ヒマワリ

昨日は雷thunder。今日は大雨rain

今朝見た向日葵。

Girasole

今日来たちびっ子に「はーい、この曲は片手ずつ練習しようねnote。」

・・・・と言ったはなから

「かたてずつれんしゅうしないよ あしでひくよ」

デカデカと色鉛筆で楽譜に落書きfoot

「やれるもんならやってみぃっsign03

と言ったら

「ウワッハッハッハhappy02

とヒマワリのような笑顔でウケられてしまったsweat02

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2009年7月20日 (月)

テンペスト

外ではさっきから何度も稲妻がピカリthunder

雷もゴロゴロものすごい音で鳴っています。あまりにもすごくて恐いですsweat02

というわけで、今日の1曲はnoteベートーベンのソナタ『テンペスト』から3楽章。演奏はウィルヘルム・ケンプ。

私も長い時間をかけてこの曲を練習し、去年ディプロマ試験でも弾いた思い出の曲です。

ケンプの演奏はとても好き。

大切なK先生から、先生がお引越しされる時にいただいたケンプの大きな写真がレッスン室にあります。

この先生に出会わなかったら私は音楽を続けていなかっただろう、という私の人生を変えてくれた先生です。

http://www.youtube.com/watch?v=LfjD-DQ5REk

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2009年7月19日 (日)

ゆうやけこやけ

今日の夕焼け。

このあとすぐに消えてしまったけれど、見られてとてもラッキーでしたconfident

Tramont

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2009年7月18日 (土)

Wataridori

レッスン室の窓から見ていたら、今日はたくさんのコウモリが飛んでいました。

大きな白鷺がたくさん飛んでいるときもあります。

コウモリって目がない(?目が良くない?)とかで超音波を出しながら飛んでいるそうです。

特に、小さなコウモリは。

そのせいか、パタパタしてるのに、ものすごいスピードで急上昇、急降下、急旋廻しながら器用に仲間との衝突を避けています。

私があの中に入ったら絶対ぶつかる。。

”Wataridori”という映画を見たことがあります。

1時間半ぐらいの間、ひたすら渡り鳥が飛んでいる映像だけ。セリフなし。

家でDVDを見ることが多いのに、これはわざわざ映画館に行きました。

ずーっと鳥の目になって、鳥を撮りつづけるのに3年もかかったそうです。

素晴らしい仕事だと思いました。

◇新品DVD◇02P21Jul09 WATARIDORI〜もうひとつの物語〜 スタンダード・エディション

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2009年7月17日 (金)

タラフ・ドゥ・ハイドゥークス

ふと思い出して久しぶりに”タラフ・ドゥ・ハイドゥークス”のCDを聴いた。

ルーマニアの小さな村出身のジプシーバンド。

彼らの音楽は陽気で、哀しくて、血湧き肉踊る、みたいな音楽です。とにかく、聴いていてテンションが上がりますup。私の場合。

その昔、彼らのライブに行った時、もちろんライブ自体もめちゃくちゃ楽しかったのですが(飛行機がまだ到着しませんsweat01とかで、3、40分遅れて始まった。前座に聴いたロックな六甲おろしも楽しかった)、”おまけ”付きだった。

ライブが終わって友人たちとオムライスを食べて帰る途中、心斎橋の戎橋筋から、何やら今さっき聴いたはずの、ヴァイオリンや笛の音がして、なんとタラフのメンバーたちが演奏しながらぶらぶら歩いていましたcoldsweats02

”いやいや、ここルーマニアの村ちゃうし。”とか”さっき弾いたとこやん。”とかつっこみつつ、私たちはハーメルンの笛吹き男について行ったネズミか、子供たちのように、彼らのあとを追っかけたのでした。

”生きていること”=”音楽すること”なんだろうなぁ、と思った。

彼らは楽器のケースも持たず、常に”生”のまま楽器を持ち歩いているらしかった。

クレジャニ村で発見された(なんか表現おかしいですが)頃のタラフの映像。

ヴァイオリンのカリウの目があどけなくて素敵だ。

タラフ・ドゥ・ハイドゥークス

東西の壁が崩壊したりしなかったら、彼らはずっと近隣の村人たちの結婚式やお葬式のために演奏して、生涯を終えていたんだろう、と思う。

私たちがライブに行った頃は、すでに世界的にブレイク中で、映画に出たり、山本耀司のパリコレで演奏したりもしていた。

今も世界で活躍しているようです。

突然ショービジネスの世界に放り込まれて、生活も生き方もすっかり変わってしまっただろうし、彼らの家族や、クレジャニ村はいったいどんなことになっているんだろう・・・と余計な心配をする私でした。

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2009年7月16日 (木)

Gloria

今日から2週間、”べる”では指揮者のO先生がハンガリーとスロバキアへ海外遠征(うらやましーlovely)、ということで、私は指揮者兼伴奏者happy01

声のハーモニーに耳を傾けているとピアノが千鳥足になっていてゴメンナサイsweat02

今練習中のBob Chilcottoの『Peace Mass』、”Gloria”に歌詞をつけておく、というのが一応私の役目。

ラテン語と言えども宗教曲の中の決まりきった歌詞だし、そんなにたくさん言葉はないかな・・・と思っていたら、”Gloria”は結構たくさん言葉がでてくるんですねcoldsweats01

というわけで、某ホームズくんに教えてもらいながら読み方を練習していたら、”べる”の練習が終わったあとも”Gloria”が一向に頭から出て行かず・・・。

GloriainexcelsisDeoLaudamusuTeBenedicimusTe......suscipedeprecationem・・・順番ばらばら・・ときどきLudustonalis....とか関係ないけど知ってるラテン語が混ざったり・・・clover

修道服を着た僧侶が頭の中をぞろぞろ歩くし・・・・・bell

Chiesa_in_sicilia

こんな教会を思い出したり・・・(写真はシチリア、パレルモの教会)。

でも、歌詞を付けるとだいぶんと感じがでてきましたねnote

”音”と”言葉”の結びつきがとても良いような気がします。階名で練習している時に、とりにくかった音程やリズムも”言葉”をつけて取りやすくなるんじゃないかな。

来週はもうちょっと丁寧にやりますねー!日本語の歌もnotes

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2009年7月15日 (水)

24時間ピアノを弾く。

今日レッスンに来ていたY先生(実は娘さんが私と同級生。というわけで、もう2?年のお付き合いhappy02)。

帰り際に・・・

「私ね、今24時間ピアノ弾いててもいいsign03」とおっしゃってくださいました。

なんて嬉しいお言葉でしょうlovely

すぐに「いや、無理だけどね・・・」

そりゃぁ、私も無理ですwink

でも、その気持ちが嬉しいではありませんかheart01

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2009年7月14日 (火)

キアーロスクーロ

キリンとサントリーが合併するかもしれない、というニュース。

”サントリー”は創業者の”鳥井さん”の名前から”サントリー”という名前になったらしい。(と、聞いたことがある、だけですsweat01

じゃ、キリンと合併したら”きりんさん”なんかどうだろう。。。

大きな会社ばっかりが増えるのは、おもしろくないなぁ、と思いますgawk

今日のイタリア語のレッスンでどうしても頭から離れない言葉。

”chiaroscuro”(キアーロスクーロ)、直訳すると”明暗”。

それだけだったら、頭を素通りしたと思うのですが、クラスメートのSが”フィレンツェにキアーロスクーロっていうバールがあるんすよ。そこのパンがめっちゃオイシイんすよ。”とか言い出すので・・・・

”明暗”ってそんな名前のバール、なんか変・・・・と思ってしまったのでした。

先生に”chiaroscuroって”明暗”って言う意味だけなの?”と尋ねると、

”う・・・ん、そうだけど、絵画とか写真の技法の名前でもある。”ということでした。

気になって調べてみたけれど、英語とかイタリア語のサイトばっかりでイマイチちゃんとわかっていませんが、絵画だと光と影を描き分ける方法、写真だと、ライティングなどによって、光と影のコントラストを出すような方法のことらしい。

画像検索すると、この写真が一番に出てきました。

音楽でも、この言葉使うようなのですが・・・・

どなたか知っている方がいらっしゃったら教えてください!!

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2009年7月13日 (月)

聖ヴェロニカ

Photo

先日の冷蔵庫故障事件で、修理の人に来てもらったら、冷蔵庫横から見つかった絵。

某ホームズ君が小学生の時に描いたルオーの聖ヴェロニカの模写のようです。

彼は、油絵の道具を買ってもらって、これを描いて、これ以外の油絵は見たことがありません。

本人は”あと何枚か描いた”と主張しています。

そういう私も”あみむめも”という編み機を買ってもらって、ジャンっと一段編んで、その後どうでもよくなって放置したことあり、です・・・sweat02

冷蔵庫が壊れて、”豆腐が腐ったのん”と”スイカが腐ったのん”を始めて経験しました。

”豆腐が腐ったのん”のニオイをかいで、これが”ちりとてちん”か、と・・・。(”食べる”までは無理でした。ハイdown

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2009年7月12日 (日)

世界を違った目で見ること

最近のお気に入りエコバック。

Ecobag

Mi piacciono i libri, ma mi piace di più la gente che li legge.

本が好き、本を読む人がもっと好き。

Voir le monde diffèremment.

世界を違った目で見ること。

今日の1曲はnote

チッコリーニが演奏する『愛の挨拶』。こんなの初めて聴きました。

http://www.youtube.com/watch?v=_2u7D3wlkqU&feature=related

去年初めて彼の演奏を実際に聴いたとき、めちゃくちゃ音がきれいだと思いました。

この場所に居合わせた人たちは幸せだなぁ、と思います。

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2009年7月11日 (土)

サンジャックへの道

昨日の夕方「ボァンッ!」と辺り一帯にすごい音が鳴り響き、電気が切れました。

停電。

停電してみると、私たちの生活がどれだけ電気にたよりっきりなのかがよくわかりますdown

電気、クーラー、テレビ、電話、冷蔵庫、給湯器まで全部ダウンしました。

1時間後に何とか復旧しましたが・・・flair

うちの冷蔵庫だけ復旧しませんでしたcrying。悲惨。

電気とかクーラーとかいいから、冷蔵庫だけは復旧して欲しかったsweat02

一日ぐらい今日はロウソクで暮らしましょうheart01とかでも良かったのに。

復旧直後に来たちびっ子ギャングも”あーぁ、停電の時に来たかったなーsign03

同じこと考えてる私たち、アホでスミマセン。

冷蔵庫はまだいまだ休眠中です。

『サンジャックへの道』を見ました。

サン・ジャックへの道 [DVD]

もともと巡礼する気もあまりないのに集まってしまった変なツアーで、フランスからスペインのサン・ティアゴ・デ・コンポステラを目指すお話。

とにかく、歩いて、歩いて、歩きまくるrun

そうやって歩いていくうちに身も心も解き放たれていく感じがよくわかる。

私もいつか行ってみたい!と思いつつ、冷蔵庫壊れたぐらいでひぃひぃ言ってるようでは道険し・・・かもしれません。

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2009年7月10日 (金)

説明書って・・・・

Saradana1

朝起きてみると、こんなお花が咲いていました。

たぶん、これはいただいたサラダ菜を放置した結果coldsweats02花が咲いてしまった。

でも、こんなにきれいな花が咲いたのならいいかなnote

これ、実は新しいカメラで撮影しました。

父が買った新しいカメラを私も使う気マンマンで(あつかましいcoldsweats01)、早速使ってみたけれど、イマイチうまく撮れてない。。。

で、夕方頃もう一度、慣れているカメラで撮ってみようと外に出たら、お花がしぼんでましたsweat02

Saradana2

でも、やっぱりこっちの方がうまく撮れてる気がする。

コレ、設定がおかしいんですよね。新しいカメラのcamera

設定を考えれば、もうちょっといい写真が撮れるハズ。。。

ちょっといいカメラを買った分だけ、機械が複雑になっていて、今までのようにはいきません。

ワタクシ、実は大の”説明書嫌い”なのでありましてgawk、電子機器を扱う際に説明書を読むことがほとんどありませんdown

そのおかげで、使いこなせるようになるまでに何年もかかってしまったりするのですがsad、さすがに今回はそれはイケテないcrying

がんばって勉強しマースpunch

・・・・・・・・とここまで書いて、私のカメラじゃないことを、も一度思い出しましたcoldsweats01

さて、今日の1曲はnote

チェリビダッケ指揮、ピアノがミケランジェリのラベルのピアノコンチェルト2楽章。

こんなしょーもない記事の下に貼り付けるのが心苦しいけど・・・

美しすぎる演奏です。

http://www.youtube.com/watch?v=ftJ-gJ-l5HQ

最後の最後、指揮のチェリさん、めちゃくちゃ面白い顔します。

ご満悦の表情の次の瞬間、オケメンの誰かの方を向いて”何やっとねんsign03コラbomb”みたいな・・・

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2009年7月 9日 (木)

秘かな楽しみ

私の秘かな楽しみのひとつ・・・というほどのこともないけれどcoldsweats01

それは、仕事帰り、時間のあるときに、知らない町を地図も持たずにぶらぶら散策しながら帰って来ること。

水曜日は、いつも朝は箕面で”べる”の伴奏、午後は帝塚山でレッスンをしています。

その帰り、帝塚山の駅から、今日は阿倍野駅まで歩きましたhappy02

あの地域を走っている”ちんちん電車”の線路をたよりにぶらぶら。

いつもは、南海線の線路をたよりに帝塚山から天下茶屋まで歩くことが多いのですが、だいぶんといろんなルートを開拓したので、今日は別の目的地を目指すことに。

このあたり、私が住んでいる豊中や箕面に比べて歴史が古いみたいで、面白いのです。

帝塚山は、今、閑静な高級住宅街ですが、天下茶屋までの道のりは、昭和の香りが色濃く残る町で、大きな道路を渡るごとに、町の雰囲気が変化していきます。

今日歩いたところはもっと古い。

鎌倉時代から栄えた街道のようでした。

古い神社や古木を見つけたし、”安陪清明神社”なんてものもありました。

今どきあまり見ないような佇まいの家々。

Tedukayama1 Tedukayama2_3

そんな家のどこかから”お三味線”の音色が聴こえてきたときなんか、それこそ”一日一人天使”(←コレ、中島らもさんの言葉です。私は好きな言葉。この言葉について、彼はテレビでとーっても味のある話をしてたconfident)に遭遇した気分です。

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2009年7月 8日 (水)

スイカヨーグルト

ふー・・・暑いですね。

夏といえばスイカ。

うちの家族では「カブトムシかいっ・・・sign03」というほど毎日スイカばかり食べるので、数日に1回はスイカをどうやって冷蔵庫に収納するか、という問題が起こります。

冷蔵庫って、一段一段幅が違っていたりするので、ちょっといびつな半分にしたりして(5分の2と5分の3とか)冷蔵庫に収納します。

最近、朝の定番”バラジャム入りジンジャーティー”について書いたばかりですが、もう一つの夏の朝の定番は”スイカヨーグルト”。

スイカを適当にスプーンですくって器に入れて、たっぷりのヨーグルトをかけて食べる、というだけのものですが、コレもおいしーのですlovely

スイカはイタリア語で”ココーメロ”(cocomero)、ドイツ語だと”ヴァッサーメローネ”(wassermelone)。

ふふふ、キャラの違いがよく出ていますhappy01

いや、別に知ってても何の得にもなりませんが(レストランでスイカ食べたい時に困らないぐらいか。)、ココ最近、ちょっと”ことば”について考えているもので・・・・confident

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2009年7月 7日 (火)

ミスターロンリー

マイケル・ジャクソンの死のニュースを聞いて思い出した映画『ミスターロンリー』を見ました。

 Movie/ミスター ロンリー

25歳で『ガンモ』を撮り、衝撃のデビューを飾った鬼才ハーモニー・コリン。

と言っても、実は『ガンモ』、残念ながらまだ見ていませんsweat01

8年間の沈黙を破って2007年に撮ったのがこの『ミスターロンリー』。

『ガンモ』の時は”見ている方が痛みを感じるほど殺伐とした”映画だったらしいけれど、この映画は繊細で、温かくて、とてもピュアな映画でした。

冒頭シーン、とても好きです。

ボビー・ヴィントンの「Mr Lonley」が、こんなにいい曲だったとは。

http://www.youtube.com/watch?v=fn-Z0dTgAZc

パリのストリートでマイケル・ジャクソンのモノマネをして暮らすマイケル。私生活もマイケルのまま。

そんな彼がマリリンに出会い、パリを後にし、向かった先は、チャップリンやリンカーンやローマ法王、他人になりきることでしか生きていけない人たちが暮らす、彼らのユートピアでした。

実物のマイケル・ジャクソン、私は何本かのミュージックビデオを見たことがある、ぐらいにしか知らないのだけれど、4歳からジャクソンファイブで活動を始め、ネバーランドで暮らし、キング・オブ・ポップとして生き、そして、死んでしまった実物のマイケルと、この映画の中のマイケルをなんとなく重ねて見てしまうのは私だけだろうか。

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2009年7月 6日 (月)

オレガノ

Origano

オレガノの花が咲きました。

オレガノの花ってキレイですねーheart04

ラベンダーの葉っぱがインパクトありますが、オレガノの葉っぱは丸っこい方です。

もうちょっとうまく撮りたかったけど、これ撮るためにベランダに出た瞬間、3箇所蚊に刺されてすっかり気持ちがなえましたdown

さて、今日の1曲は・・・・note

言わずと知れた歴史的名演のひとつですが、グールドによるバッハの『ゴールドベルク変奏曲』。

ゴールドベルクを聴くまで、グールドのどこがそんなにスゴイのか、ハッキリ言ってわかりませんでした。(ちなみに初めて聴いたのは、デビューの1951年盤の方)

でも、ゴールドベルクを聴いたときは、本当にすごいと思った。まさに”開眼”flair

母が「なんか”解き明かす”って感じで弾いてはる。」とか言ってたけど、確かに、その表現はピッタシだと思いました。

ときどき妙に的を射たことを言ううちの母でありますcoldsweats01

同じぐらいの割りあいで、おそろしく的を外した・・・というかぶっ飛んだ、というか意味不明なことも言いはりますsweat02

ハイ、人のことは言えませんがwobbly

話がそれましたが・・

デビューの1955年の録音と、これを録音した翌年亡くなってしまったという1981年のものを並べてみましょう。(みんなやってるけど)

グールド ゴールドベルク(アリア)1955年

グールド ゴールドベルク(アリア)1981年

この短いアリアなのに、演奏時間が1分も異なります。。

歳を重ねて、演奏がゆっくりになる人は結構いると思うけど、この違いはスゴイsweat01

どっちが好きかと言われると難しいけど、やっぱり1981年の方が今は良いかなー。

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2009年7月 5日 (日)

皮膚がみな耳にてありき・・・

皮膚がみな耳にてありき

しんとして眠れる街の

重き靴音 (石川啄木) 

わかる・・・。

わかるけど、”皮膚がみな耳”というこの感性。

そういう風にしてピアノの音も聴けたら、スゴイと思った。

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2009年7月 4日 (土)

ジンジャーティー

最近の朝の定番。

バラジャム入りジンジャーティー。

Zenzero

この写真、生姜がちょっとグロテスクかsweat01

ジンジャーティー、実は去年の秋頃から、私の朝の定番になりました。

バラジャムは今だけ。期間限定。。。ほのかにバラの香りがしていい感じですが、いつもは高いしぃdollar。。。

とにかく冷え症が良くないということで、ディプロマ前のイタリアにも”おろしがね”持参で行きました。

”ジンジャーティー”を飲んで、身体を温めておかないとピアノなんか弾けない、ディプロマなんてやってらんない・・・という脅迫観念のようなものにとりつかれsweat02

下宿に着いて、真っ先にシニョーラに聞いたのが、

「ゼンゼロ(zenzero)(←イタリア語で生姜)どこに売ってる?」

「何に使うの?」

「紅茶。」

「へぇー。」

近くのスーパーマーケットではないから、Bioの店(自然食品を取り扱う店)に連れて行ってくれました。

そこで、無事ゼンゼロ確保。

店の主人にも行く度、「ちゃお。またzenzeroかい?いつもだね。日本では紅茶にゼンゼロ入れるの?」とか言われつつ、日本では・・・かどうかわからないけど、ま、いっか・・・というわけで「おいしいよーsign01」と勧めたりしてました。

ジンジャーティーのおかげでsign02何とかディプロマも終わったし、体温が上がると風邪も引きにくくなって、なかなか良いですよーshine

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2009年7月 3日 (金)

ライプツィヒ

実は去年の9月、友人の結婚式の立会人をするため、1週間ほどドイツのLeipzigという町に滞在していました。

その時結婚したのが、この5月に我が家に滞在していたA&M。

彼らと彼らの親戚や家族、友人たちと共に、私はLeipzig郊外のFerienwohnngと呼ばれる短期滞在用のおうちで暮らしていました。

その近所で撮った写真がコレ。

Leipzig2_3 

あー、この日は空が暗かった。。

私はもちろん、旧東独時代に東独に足を踏み入れたことはないのだけれど、この地域は旧東の面影を色濃く残しているように思われます。

もちろん、Leipzigの街全体がこんな感じなのではなく、中心は立派な大学があり、バッハが活躍していた教会があり、古くから栄えたとても美しい街です。

結婚式の後にイタリアでのレッスンが待っていたために、練習室を探してもらって、私が毎日練習に通っていたBluethner Klavierschule

Leipzigにはブリュートナーのピアノ屋さんがあって、おそらく、そこがやっているいわゆる”大人のためのピアノ教室”のようなもので、(最近はドイツでもこんなのがあるんだぁ、と思いました。)ここでの練習も今では楽しい思い出です。

置いてあるピアノは、当然のことながらすべてブリュートナー。

いつもグランドが2台ある一番いい部屋を貸してくれて、”生徒さんが来たら、交代してね”とか言いながら、結局最後までグランドを使わせてくれたりしてました。

イタリアで弾くピアノの響きとはまた違う、落ち着いた音色のピアノでした。

ピアノだけでなく、部屋も、気候も、周りの雰囲気も全然違うから、ピアノの音色も余計に違って聴こえたのでしょうね。

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2009年7月 2日 (木)

marie claire

雑誌のマリ・クレールが9月号で休刊になるらしい。

私も最近はほとんど買っていなかったけれど、大学生の頃、ちょっと背伸びしてときどき買っていたので、残念。

お気に入りだった分だけ残していたけれど、それも2,3年前に捨ててしまいました。

偶然にも最近、1冊だけ、1998年の12月号を家の棚から見つけたのでした。

今見ても、古さを感じさせない写真だと思う。

Marieclaire_2 Marieclaire2_2

それこそ、ある時期そればっかり聴いていたポルトガルのグループ、”マドレデウス”をはじめて知ったのも、この雑誌を通してだったのに。

Madredeus  O Pator

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2009年7月 1日 (水)

貼り付けました。

今日生徒さんのひとりから「ブログの”今日の1曲”ってどこ押したら聴けるんですか?」というご質問をいただき・・・・

「ゴ、ゴメンsweat01どこ押しても聴けないですぅ・・・gawk

勝手に一人で楽しんでただけでした。。。

で、試しに、見つかった分だけ、同じ演奏者のもので、You Tubeにあったのを、それぞれの記事のところに貼り付けてみました。

カエターノ・ヴェローゾの『満月のトナーダ』(イソトマ)、アッコルドーネの『O sole mio』(おせんべい)は見つかりましたよ。

ご興味があれば、聴いてみてくださいnotes

ピュイグ・ロジェさんのピアノは残念ながらYou Tubeでは見つかりませんでした。

だから、ピアン曲がまだ1曲もないですねぇ。

この”今日の1曲”コーナー、何の脈略もなく、たまたまその時頭に浮かんだものを、ときどき独り言のように載せているだけであります。。

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