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2009年9月

2009年9月29日 (火)

鬼のいぬ間に洗濯

という言葉が頭から離れない・・・・

と思いながら自分のブログを見たら、前の記事は”せんたくもの”でしたt-shirt

”鬼のいぬ間に洗濯”は、私がよくすることですが・・coldsweats01

イタリア語では

”Quando il gatto va via, i topi ballano.”というらしい。

”猫がいない間に、ネズミは踊る。”

コレはよくわかります。

しかし、”鬼のいぬ間に洗濯”は意味不明gawk

川で洗濯をするおばあさんのところに鬼が現われる図をなんとなく思い浮かべてみたけれど、どうして現在のような意味になったのか、やっぱり不明 。

ウェブ上では、”ここでの洗濯は洗いものの洗濯ではなく、命の洗濯なのです。”

というのが定説のようですが、どうも私には納得がいきません。

理由はないけど、全然納得できない・・・・と行き詰ったあたりで、

ローマの猫ちゃんたち。

Gatto1

Gatto2

灰色の猫ちゃんは控えめに私についてきてくれましたconfident

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2009年9月27日 (日)

せんたくもの

Sentakumono

ふっふっふ。

また撮っちゃいました。洗濯物たち。

ローマのテルミニ駅近く、大きくて有名なサンタ・マリア・マッジョーレ教会があるすぐ近くに、小さなサンタ・プラッセーデ教会という教会があります。

9世紀頃に建てられた教会で、外観のみすぼらしさにひきかえ、内部のモザイクの美しさはスゴイ。

そして、ふと中庭に出たら見つけたのでした。

私が大好きな洗濯物confident

家の窓からひらひらーっとぶら下がってる洗濯物や、もれ聞こえてくるテレビや楽器や話し声、美味しそうな料理の香りが好きで、歴史的建造物やら絵画やら彫刻やら、そんなものにあふれているローマにいても、気がついたら私は一人で狭い路地にいることが多いのです。

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2009年9月24日 (木)

インテリア

ペスカーラの街角。

何屋さんなのか不明。

Letto

「インテリア」という映画を見ました。

ウッディ・アレン監督。

完璧に美しくて冷たい感触の映画。

驚くべきことに音楽が一切使われていません。

オープニングにもエンディングにも。

この写真のお店、インテリア用品の店に見えなくもないです。

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2009年9月23日 (水)

ガエターノその2

Frutta

今回のペスカーラ滞在期間中は、行きつけのレストラン(食堂と言った方がよく似合うhappy01)”ガエターノ”はずっとバカンスでしたdown

とは言っても、だいたいはペンシォーネのおばちゃんの手料理を食べさせてもらっていたのでいいのですがdelicious

ペスカーラを離れる前日にやっとお店が開きました。

このお店のメニューはほとんど食べつくしてしまったけれど、今回は1回しかチャンスがないから何食べようeye?・・・・と道中考えた挙句私が食べたのは”スパゲッティ-ボンゴレ”。

シンプルイズベストですcatface

一人ではセコンドまで食べられないので、あとは”フルッタsign03”とフルーツを注文したらご覧のような素晴らしいものがでてきましたlovely

隣に座っていたお兄ちゃんも、おばあちゃんも”なんやねん、それsign02めちゃめちゃ豪華やんsign03”(イタリア語って大阪弁に訳したくなる。)ブーブーpout

カメリエーレのCはおかまいなしで、”せっかく遠い日本から来てくれたんだから当たり前だろーbleah”なんて言い張ってました。

ははは。面白いところです。

もちろん、私は大満足でしたhappy02。Graaaaziesign03

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2009年9月22日 (火)

帰って来ました!

イタリアから帰って来ましたshine

80歳も中盤に差し掛かろうとするマエストロは相変わらずお元気でconfident、休憩なし、レッスンしながら食べるバナナ1本bananaだけで、毎日8時間もレッスンされます。

とてもとても丁寧に、冗談やいろいろなお話も交えながら。

マエストロが奏でるラヴェルの”クープランの墓”は、エレガントで、生き生きとした踊りのリズムが息づいていましたconfident

このちょっとしたリズムのニュアンスが、盆踊り文化圏の私にとってはなんと難しいことか・・・

80代のマエストロが8時間もレッスンされているにもかかわらず、私はレッスンが2時間目ぐらいに突入したあたりで(1日に4時間レッスンの日があったのです。)、お腹ペコペコ、頭クラクラ・・・・

しかも、ちょうどその時間帯に”クープラン・・”の”トッカータ”を弾くことになり、(私にとってはこの曲集の中で一番テクニック的に速くて、難しくて、体力と集中力がいる曲。)フラフラでした・・down

それを察してくださったのか10分ほどいろんなお話の後、もう一度再開したらなんとか持ちなおしましたcoldsweats01

どんな生徒にも温かくて、真剣に、かつ楽しそうに、宝石のような音とアドバイスが散りばめられているマエストロのレッスンを受けると、「あぁ、こんなところまで来てやっぱり良かったconfident」と幸せな気分になります。

だって、ローマから休憩なしの高速バスで3時間bus、町には海wave以外これといって何もない・・・・あ、でもおいしい料理と温かい人情味にはあふれた町ですheart04

というわけで、レッスン終わってから見に行ったペスカーラの海。

Il_mare_a_pescara

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2009年9月 8日 (火)

行ってきます!

”探すのをやめたとき、見つかることもよくある話”なのはホントだったようで、私の”さがしもの”は無事見つかりましたcoldsweats01

海外旅行用のカッコ悪い財布。

初めてヨーロッパをバックパックで旅行した時に買った、マジックテープがビリビリうるさい財布です。

はずかしぃーなー・・と思いながら使い続けて10年以上。

それでも、旅の苦労も感動も、いつも一緒だった財布なので、なんとなく手放せないのですconfident

9ヶ月ぶりのイタリア。

久しぶりのマエストロのレッスンも、イタリアの空気も楽しみだけど、出発前はいつでもなんだかめんどくさい感じもしますが、今回ははやく行ってしまいたい感じもします。(いったいどっちなんだsweat01

パソコンを持って行かないので、たぶんイタリアでは更新できません。

19日、日本に帰ってきたら、また旅の写真でもアップしようと思いますnote

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2009年9月 6日 (日)

夏休みも終わって・・・

夏休みで休んでいた生徒が、1ヶ月ぶりに聴いてみると案外成長してくれていたりすると嬉しいconfident

1週間の間に先週のことをすっかり忘れてしまうような子が、1ヶ月の長いお休みの間どうしてたのかな、と思う。

「けっこう練習してたん?」

と聞いても、

「ううん、あんまり。。。」

でも、あるのかもしれません。

1ヶ月の間に心と身体が少しずつ成長して、1ヶ月前ただの”音の羅列”だったものが、彼女の中で音楽”になっていくこと。

もちろん、その前に少しずつでも長い時間をかけて練習をしていたものだからだけれど。

嬉しくなって、一緒にいろんな体操をしてみたりrun、いろんな顔happy02をしてみたりして、もう一度弾いてもらう。

そうしたら、音楽がもっと伸びやかになっていくのです。

そんな時、バルトークの音楽はいいなぁ、と思います。

変拍子や不協和音が出てくる現代曲なのに、懐かしい感じがして身体に馴染むのです。

彼がハンガリーの村を歩いて、各地の民謡を収集、研究していたような人だからかもしれませんaries

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2009年9月 5日 (土)

さがしもの

私の生活の中で”探し物”をしている時間は、いったいどれくらいを占めているのだろう。

その時間をつなぎ合わせたらどれほどのことができるのだろう・・。

イタリアへ行くまでにairplane、いったいいくつ探し物をするつもりなのだろうdown

”探すのをやめた時見つかることもよくある話”なのは本当だろうか。

はたまた”生きること”は”探すこと”なのだろうかfoot

いや、今私が探しているのはそんな大それたものではありません・・・fish

探し物が見つかりそうなローマ、カンポ・ディ・フィオーリのマーケット。

Canpo_di_fiori

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2009年9月 3日 (木)

かわいい

バッタが手で草をつかんでシカシカ食べてるのはかわいいと思う。

この間テレビで見ましたtv

カメが手で魚をつかんで食べるのは、あんまりかわいくないかもしれない、と思うpisces

さいわい・・・見たことがありません。

タコがヤマモモを手で抱えて走るのを、”めっちゃかわいい”と言う人がうちにいます。

私は見たことがないけれど。

タコには手も足も区別はなさそうに見えますaquarius

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2009年9月 2日 (水)

革命?

政権交代しましたね。

”変化”という言葉が結構好きだったりする私ですが、さすがに今回は、ちょっとやりすぎたか?と思ってみたり・・。

何でも出来ちゃいますね。大多数になると。

”いくさ”とか”革命”とか聞くと、血の気が騒ぐらしいうちの母も、ここ数日はテンション上がりっぱなしupでしたが、ちょっとほとぼりが冷めて、若干脱力気味です・・・。

さて、”革命”と言えば”チェ・ゲバラ”。

だってカッコイイしlovely

最近、『チェ・28歳の革命』を見ました。

今、家に『チェ・39歳別れの手紙』があります。

イタリアに行く前にこんなん見ている暇があるだろうかsweat02

チェ ダブルパック (「28歳の革命」&「39歳別れの手紙」) [DVD]

『28歳・・』の方は、淡々としたドキュメンタリータッチの映画でしたが、チェ役のベニシオ・デル・トロはカッコイイ。

ゲバラが若かりし日に、友人とバイクで南米旅行をした時のさまざまなエピソードを映画化した『モーターサイクル・ダイアリーズ』。

モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]

これも良かった。

主役のガエル・ガルシア・ベルナルもいいです。

チェを演じる俳優がみんなカッコイイのか、私がチェ的な人物が好きなのかcapricornus

ひょんなことで先日中ノ島図書館にぷらっと入ってみた時に、この映画の原案になった本「チェ・ゲバラ・モーターサイクル南米旅行記』を見つけて、斜め読みしました。

バイク旅行をしながら出会う日々のありふれたような出来事。

でも、それらのたくさんのキラキラ光るカケラのような体験が、後の彼自身の人生に強い影響を及ぼしていくのだと思います。

感受性の強い人だったのだろう、と思いました。

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