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2009年11月

2009年11月28日 (土)

紅葉

Fiori_rossi

ベランダから見える紅葉デスmaple

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2009年11月27日 (金)

サティ

久しぶりにチッコリーニのサティを聴く。

このCD、だいぶん前に買ったけれど、多分最後までは一度も聴いていなかったのだと思います。

最後から2番目に入っているガブリエル・タッキーノとの連弾「梨の形をした3つの小品」。

あれ?こんな曲だったっけ・・・、。

私がずっと昔に聴いて持ちつづけていた曲のイメージとはだいぶんと違っていました。

なんと言うか・・・もっとずっととんがっていて、明瞭でした。

開始のひとつのやり方

この曲、”3つの小品”という題がついているわりには

●開始のひとつのやり方

●その延長

●Ⅰ

●Ⅱ 

●Ⅲ

●おまけにもうひとつ

●言いなおし

と7つの曲で出来ています。

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2009年11月26日 (木)

チェーザレ

漫画”チェーザレ”1巻から7巻を爆読中。

チェーザレ 破壊の創造者   7  /惣領 冬実 著 [本] チェーザレ 破壊の創造者   7 /惣領 冬実 著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

ルネサンス期のイタリアに生きたスペイン貴族、チェーザレ・ボルジアの物語。

時代の雰囲気がよくわかって面白いし、主人公チェーザレはとってもカッコイイですheart04

来週?今週?は”のだめ”の新刊も出るそうです。

あぁ・・漫画の読みすぎで頭がスポンジになってしまうかもwobbly

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2009年11月24日 (火)

弾き合い会

友人たちと弾き合い会&ちょっと早めの忘年会をしましたnote

この弾き合い会、いつも気まぐれに、むしろ私の勝手な都合によって(スミマセンsweat02)時々開催されます。

弾き合い会はいつでも最初に終わらせてしまって、その後はひたすら食べて飲んでじゃべり続けます。誰かがハタと我に帰って、突然のごとく帰り支度が始まるまで。

しゃべり始めると弾くのを忘れて最後までしゃべってしまうので、集まったらすぐ弾き始めなければなりませんwobbly

どっちがメインなのかすでにわからなくなっている・・・とはいえ、たとえ4、5人でも誰か聴いてくれる人がいる前で演奏するのは、ひとりで練習しているのとは違うので、面白いものですね。

”面白い”というより、むしろ”つらい”ことの方が多いかもしれないcrying、けれども、そうやっていつもとは違う集中と緊張の中で演奏する(またはそれに向けて練習する)ことによってしか発見できないこともたくさんあるので、それはやはりとても面白いことだと思いますcatface

もちろん、友人たちの演奏を聴いて、お互い音楽について熱く語り合うのも素晴らしく楽しいことですshine

年が明けたら、また”新年弾き合い会”でもやりましょうfuji

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2009年11月21日 (土)

あめちゃん

Amechan

こんな懐かしいあめちゃんのお店を見つけて思わずパチリ。

久しぶりにペロペロキャンディーを見ました。

東京の友人に”あめちゃん”というと、「ははは。おかしいよ。なんであめちゃんなの?アメがかわいいから?」とか言われますring

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2009年11月20日 (金)

冬到来

今日もいい天気でしたsun

いい天気だけど、冬は冬です。

この冬初めての”初しもやけ”が出来て、突然冬の到来に気がついたのでした。

Syojieki

この写真の真ん中に鳥がいるのがわかりますか?

グーンとズームすると、ほらeye

Cenerino

実はこの辺り、いろんな鳥がいます。

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2009年11月19日 (木)

街のあかり

ここ最近見た映画。

『人情紙風船』『モンタナの風に吹かれて』『堕天使のパスポート』『街のあかり』『ローマの休日』。

見た順に。内容がバラバラですがsweat02

『人情紙風船』と『街のあかり』、『ローマの休日』はテレビでやってました。

『人情紙風船』は戦前の時代劇。役者の歩き方が違います。そうか、昔の日本人はこんな風に歩いてたんだ、と思います。画面が美しくて釘付けでした。

ご存知『ローマの休日』は何度見てもオードリーがキュートですね。

さて、『街のあかり』。

アキ・カウリスマキ「敗者3部作」の完結編だそうです。

街のあかり [DVD]

カウリスマキはフィンランドの監督。

かなり奇妙な映画を撮る監督だと思います。

でも、殺伐とした風景の中で殺伐とした物語が繰り広げられるわりには、飄々とした温かさがあります。

なんだか奇妙な世界が、まっとうな世界に思えてきます。

カウリスマキ映画の中の人物たちは、映画の中で、ほとんどずっと無表情で画面の中に佇んでいます。

であるにもかかわらず、字幕が必要ないぐらい、物語の進行も彼らの気持ちもよく伝わってきます。

一度見たら忘れられない映画ばかりです。

カウリスマキは小津安二郎のことが大好きだそうです。

なるほど、と思います。

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2009年11月15日 (日)

みどりフェスタ

べるの皆さま、本番お疲れ様でしたnotes

本番前の練習のためにお宅を提供してくださったSさんもありがとうございました。

かわいいピアノがあって、お部屋の響きも良くて、ずっとあそこで練習していたかったぐらいでしたhappy01

ボールドウィンのピアノ、明るい良い音がしますね。ジャズの先生宅で出合って以来、ボールドウィンに遭遇したのは2回目です。

さて本番も、皆さん楽しく歌えたのでは?会場のいい雰囲気が私にも伝わってきました。

私も、今日は楽しく弾けました。今後の課題も見つかりました。

人前で演奏することによって、練習しているだけでは見えなかったものが見えてきますよね。

来年の定期演奏会に向けて、またがんばりましょうnote

本番後のコメントはいつもいつもしどろもどろでスミマセン。

脳が酸素不足な感じですsweat01

本番の後、たいがい頭痛になります。

私の頭は燃費が悪いです。ちょっと走ったらガス欠です・・・・。

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2009年11月14日 (土)

スラブ音楽

昨日の晩はご近所の某領事館にスラブ音楽を聴きに行ってきましたnote

歌とピアノとオーボエ。

スラブ音楽は独特の哀愁があって、それでいて情熱的で、聴いていて楽しいですね。

領事館のピアノ、珍しいロシアのピアノで、じつは私も一度だけ、少し弾かせてもらったことがあるのですが、(エストニアという名前だったっけ・・)とってもいい音で弾きやすかったのを覚えています。

中国出身のピアニスト、リン・ジャシュンさんのピアノ、昨日初めて聴きましたが、知的でとても素敵でしたshine

Photo

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2009年11月12日 (木)

いつものことながら・・・・

イタリアの予定はぎりぎり直前まで二転三転どころか、四転五転して一向に決まりませんsweat01

見事に毎年そうなります。

去年の卒業試験の日程もそうでしたが、やっぱり今年も、昨日まで12月と言っていたのに、今日になったら1月に変更になったりしています。

卒業試験の場合、オーケストラとのコンチェルトが入ってくるので、ピアノの先生だけじゃなく、オケメンとか指揮者の都合で変更するらしいのですが、それだけ多くの人が関わるからこそ前もってちゃんと決めればいいのに・・・と思ってしまうのは私だけなのでしょうか・・・sweat02

でもってみんなで右往左往します。

私の場合、今年は通過試験だけなので、もうこの卒業試験と同じ時期は避けて、別の時期にあるものを受けようかと思います。

卒業試験と同じ時期に試験を受けると、珍しく学校の中にいろんな人がわんさかいて、練習室は空いてないわ、先生は超人的に忙しそうだし、その上日程が定まらないし・・・wobbly

去年はなんだか学校設備までもがおかしくなって、試験会場で変な雑音が発生したり、試験の開始時間を誰も知らなかったり、練習室と言えば、音が出ないピアノの部屋に案内されたり・・・

カオスでしたtyphoon

何が起こっても、しょーがないか・・・と思い始めます。

みんなも私もいっせいに右往左往してるのが面白く思えてきますcoldsweats01

恐るべきイタリアの底ヂカラって感じです。

去年の12月の写真。ちょっとぼろっちいイルミネーションが私は結構好きですxmas

ブレてます。

Natale

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2009年11月 9日 (月)

調律のNさん

デューク・エリントンのA列車で行こうの映像を見ていて、Nさんのことを思い出した。

Nさんとは、毎年はるばる浜松からうちに調律に来てくれる調律師さんのこと。

前からモーガン・フリーマンに似てると思っていたけれど、デューク・エリントンにもちょっと似ていると思う。

私はNさんと話す時、とても緊張する。

なぜって、私の周りにはNさんのようなしゃべり方をする人がいないからだと思う。

「さようでゴザイマスか。」「そうでゴザイマスか。」と、独特のイントネーションでとてもとても丁寧に話してくださるけれど、私はうまく「ゴザイマス」が言えないsweat02

そしてもっと大きな原因は、Nさんがピアノのことを我が子のように愛していらっしゃって(うちにあるグランドピアノもNさんが選んで下さったものです。)、うちのピアノを見たら、私が普段どんな風にピアノを弾いているのかが、お見通しだと思うから。

調律を終わって、「お試しになられてください。」と声がかかる時、私はいつも180センチを越える長身でモーガン・フリーマン(あるいはデューク・エリントン)似のNさんの前で冷や汗が出る。

でも、Nさんにはいつも本当にいろんなことを教わります。

ヨーロッパのピアノと日本のピアノ、それにヨーロッパのホールと日本のホールの違い。

もちろんヨーロッパと言っても、ひとまとまりには語れなくて、北から南で楽器の音も随分と違ってくるのだそうだ。

ご存知の通り、ピアノは木でできている部分が多いけれど、使う材質や切り出し方、乾かし方、乾かす年月・・・話し出したら尽きることがない。

ピアノが、生きている楽器だということがよくわかります。

それぞれの楽器の個性は、楽器や音楽に対する人々の考え方の違い、そしてピアノが育っていく環境によって作られていくんですね。

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2009年11月 8日 (日)

viola del pensiero

Viola_del_pensiero

お花スペシャル第2弾。

さて、コレは何のお花でしょう?

ベランダのパンジーです。

ちょっと表現主義っぽく撮れたかなcatface、と自分では思ってみたりしましたが、「なんかわからん・・・」と言われましたsweat02

イタリア語でパンジーは、辞書を引くと”viola del pensiero”と出てきます。

”viola tricolor”と普通に3色スミレとも言うようですが、”viola del pensiero”はなかなか素敵な名前だと思いました。

”pensiero”は、イタリア語で”思考”とか”気持ち”、”ちょっとしたプレゼント”というような意味で使われます。

ということは”思いスミレ”・・・とかそういう感じかな。

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2009年11月 7日 (土)

仲良し

I_fiori

モノレール少路駅に行く途中に咲いているお花。

朝早く見るときはいつもつぼみ(?)開いていない状態ですが、お昼頃だと仲良く太陽に向かってまっすぐ開いていました。

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2009年11月 6日 (金)

勝負脳

ハイヒールの深夜番組で”勝負脳”なるものについてやっていました。

冒頭、ピアノを弾いている女性の姿の横に”ド忘れsign03”とかいう文字がデカデカと出ている画面が目に飛び込んできます。

自分で「私のことかもsweat02。」と思う前に、家族の誰かさんがテレビと私を指さしながら「アンタやんhappy02!」と笑うので、さすがに「違うsign03」と否定しきれなかった私は、見るしかないか、と見始めました。(ウソ。いつも見てますcatface

ところが、肝心なところはすっかり寝てましたsleepy

「勝負脳の鍛え方」book

<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)

買って読むべきか。否か。

ピアノを弾く時”脳”の重要性はつくづく感じます。

”脳”を使い続けるのはしんどいことです。

あかんたれな私は、途中で”もういいわぁgawk”と投げだしたくなってしまいます。

脳はすでに投げ出しているけれど、手は動いている状態。コレはダメですね。

そこでふんばれるコツとかが書いてあるなら読もうかな。

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2009年11月 3日 (火)

濁音のもんだい・・・

そろそろ風邪の菌が頭に回ってきたようですsweat02

休日の朝、母と私の会話より・・

「今興福寺でトーケンの☆♪×□○みたいやねんhappy02!」

「は?興福寺で闘犬dog?」

「いや、だから、阿修羅とかカルラとかあるやんか・・・それが興福寺の大仏の前に並べてあって・・happy02happy02スゴイと思うわheart04

「何?興福寺の大福の前に阿修羅?」

「いや、大福じゃなくて大仏・・・・・」

今日は朝からずっと口が濁音を拒みます。どうしても”大仏”を”大福”としか言えなかったのが私の方でしたdown

某ホームズ君曰く、「濁音の問題やったら”ダイフク”やなくて”ダイフツ”やろ。」

その通りです・・・

いや、でも、私も「興福寺の大仏の前に阿修羅と八部衆が並んでいる創建当時の姿」は見てみたいと思いますdash

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2009年11月 1日 (日)

カフェでひといき

Albro_nero

フラッシュをたき忘れたらこんな風に影絵みたいになっちゃいました。

Albro_marrone

マンションの木がキレイです。

上の写真の木と下の木は別の木です。

何となく・・・並べてみました。

11月ですね。

ロマンチック街道では、ムッシュマキノのカフェがオープンしました。

ミーハーな私はさっそくケーキを買いに・・・coldsweats01

カフェはゴージャスな感じです。ひとりでぷらっとお茶を飲むところではなさそーです。

「モンテーニュ大通りのカフェ」という映画を見ました。

いかにもフレンチなフランス映画でした。

田舎から出てきたジェシカがセレブな人たちが集まるモンテーニュ大通りでカフェのギャルソンの仕事を始め、そこでいろんな人たちに出会うお話しです。

ピアニスト、舞台女優、一代で財を成した美術品収集家、劇場管理人・・・・

夢をかなえた成功者のように見えるセレブたちが、彼らの人生に様々な不安や不満を抱えていたり、夢をあきらめたかのように見える劇場の管理人が充実した毎日を送っていたり・・。

皆それぞれがとてもチャーミングに描かれています。

人生を見つめる眼差しになんだか余裕を感じました。

ピアニスト役の俳優がベートーヴェンの協奏曲「皇帝」を演奏するシーン、スゴイ撮り方をしていました。

本物のピアニストはピアノの下にもぐって、そこから手だけ出してピアノを弾いていてwobbly俳優さんは椅子に座ってパントマイムしてましたnote

もちろんメイキング映像で見たのです。

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