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2010年1月17日 (日)

プレヴィンのモーツァルト

テレビでアンドレ・プレヴィン弾き振りのモーツァルトのコンチェルトを2曲も放送していた。

ひとつめは最近演奏したらしいN響との24番、もうひとつは70年代の映像でロンドン響との20番。

最近のプレヴィンは本当に上品なおじいさん、という感じですが、70年代の彼は、ポップスターか俳優みたいだった。

母が70年代の映像を見て、「プレヴィンがミア・ファローと結婚してたのはこの頃。なんでやろー。」としきりに言ってましたが、私はミア・ファローもあまり知らないので、なんでと言われてもわかりませんsweat02

最近の映像でみると、おじいさんになったプレヴィンは、幼少時代の顔に戻っているみたいだった。

でも、演奏スタイルの基本は変わっていないようでした。

とても洗練された演奏で、モーツァルトの音楽が、前衛的にさえ聴こえました。

モーツァルトのオペラなど、とても前衛的だと思うことがあるけれど、プレヴィンの演奏は、そんなモーツァルトの音楽の、とても洗練された現代的な部分が際立っているよう。

年をとってさらに表現がシンプルに、そして深くなっているように思えました。

こういうのを見ると、音楽家はいい職業だなぁ、と思いますnote

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