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2014年4月27日 (日)

ミレニアムホール

24,25と二日連続で母校大阪教育大学天王寺キャンパスのミレニアムホールへ。

母校と言っても、私はずっと柏原キャンパスという山の上の校舎で勉強していたので、天王寺キャンパスは全く知りません。

今回は、修士論文でお世話になったI先生から、放送大学で予定されている「ピアノの歴史」に関する講義を手伝って欲しい、というご依頼をいただいて、I先生の授業ならば是非!!!と、5月に講義のアシスタントをすることになったのです。

講義のアシスタント、と言っても私がしゃべったりするわけではなく(ロクなことない・・・^^;)、先生のお話することを実際ピアノで弾いて聴いてもらう、といった趣旨のようです。

なぜ放送大学の授業なのに、教育大の天王寺キャンパスなのかというと、放送大学の大阪学習センターは天王寺キャンパスの上にあるのですね。

で、そのミレニアムホールには、これまた学生時代に副科チェロでお世話になったO先生がこだわりで集めたピアノが3台ある!というまたとない環境なのです。

10年以上ぶりに天王寺キャンパスへ足を運び、初めて阿倍野ハルカスを下から見上げました。

学生時代以来久しぶりにお会いしたO先生は学生の時と全く変わらずの芸術家っぷり(仙人のようでいて、少年のよう・・・^^)それでも、O十年ぶりに突然現れた私のために大事なピアノを3台出して下さって、2日間とも午後の2~3時間をずっとホールの中でピアノを聴いてくださったり、ピアノの説明をしてくださったり・・・・さすがに「悪いなぁ・・・・」と思って「先生、お忙しいのにすみません・・・!!」とか言いながらピアノを弾いていたら、「いえ、とても幸せです。」とかおっしゃってくださるので、先生が菩薩さまのように見えました。

ミレニアムホールにある3台のピアノは90年代のベヒシュタインとブリュートナー、それと昭和20年台の古いヤマハのグランドピアノです。

三者三様独特の個性を持っていて、甲乙つけがたい・・どれもそれぞれにとてもいい音がするのです。

とはいえ、どれが欲しいかと言われたら私はブリュートナーが欲しいです(*^^*)。

そこにあるブリュートナーは少し気難しいけれど、こちらが何かをしようとするとものすごくいい音で応えてくれる(O先生曰く木の音がする)、ブリュートナーはとても煌びやかです。古いヤマハは優しい楽器でした。

この2日間、3台の素晴らしいピアノをぐるぐるぐるぐる回って思う存分ピアノを弾いて・・・・とはいえ、O先生とI先生(←いつも著名な演奏家のコンサート評など書いていらっしゃるというのに--;)、の二人に囲まれて冷や汗ものですが・・・、それでも幸せな二日間でした!

5月の講義が楽しみになってきました(^^)!

今日は教育大時代にピアノのレッスンでお世話になったF先生の退官記念パーティーに出席して、その足で東京へ戻ります!

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