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2014年6月11日 (水)

N響コンサート

先週土曜日はテレビではおなじみのN響コンサートを聴きに、初めてN響ホールへ。

この日の指揮はアシュケナージ、そしてソリストは大阪でI先生に教えてもらった気鋭のヴァイオリニスト、コパチンスカヤということで、とっても楽しみに行きました!

舞台に小走りで登場したアシュケナージは、巨匠というよりちっちゃくてかわいいおじいさん(^^)という感じでした。

最初はグラズノフの『ステンカラージン』。

ロシア民謡『ボルガの舟歌』に沿って作られた交響詩のようです。

ロシアの曲を聴いているとしばしば感じる、ロシアの凍てつく寒さと、人々が心に持っている熱い思いが、この曲にもよく現れていました。

さすがロシア出身のアシュケナージによるこの日の演奏も、感じがよく表れていたのかもしれません。

次はいよいよコパチンスカヤのプロコフィエフ、コンチェルト2番。

噂通り舞台にはドレスに裸足で登場(^^;)。

演奏が始まった瞬間から異次元の世界に運ばれていく感じ。

土の香り、ロマの音楽のようでもあり、プロコフィエフのお茶目な、洗練された雰囲気も。

怒涛のように1,2,3楽章と演奏は進み、あっという間に終わりました。

末席で遠いところから聴いていてもその集中力や迫力、繊細さも伝わってきますが、テレビ収録していたようなので、是非とも近くからの映像も見てみたいものです。

最後はチャイコフスキーの『くるみ割り人形』。

何度も連弾で演奏させてもらっているのに、オケで聴くのは実は初めてだったので、こちらもとても楽しみにでした。

この組曲、子供も楽しめるバレエ音楽として作られているようですが、本当に楽しい曲ばかり!

どれ一つとっても可愛らしい名曲ばかりで、これも心から楽しめました!

アシュケナージも最後までエネルギッシュでかわいいおじいちゃんで、オケの人たちも心底楽しんで演奏しているような印象を受けました!

N響コンサート、実はお手頃価格で聴きに行けることを今回知ったので、また行きたいなぁ。

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