« 素敵な贈り物 | トップページ | 夏休み »

2016年9月22日 (木)

アチュカロリサイタル

ホアキン・アチュカロのピアノリサイタルを聴きに行ってきましたnote

実はこのピアノストの名前、新聞で広告を見るまでは、お恥ずかしながら、聴いたことがありませんでした。

でも、新聞広告にある顔写真smile(おじいさんですよ、でも、いかにもいい音楽を聴かせてくれそうなお顔をしていらっしゃるのですcatface)とプログラムを見て、「聴いてみたいなぁ・・・」と半年ほど前から心に引っかかっていたのです。

で結局、ラファエル君に無理をお願いして娘を見てもらい、浜離宮朝日ホールでのマチネーコンサートへ行くことにup

出産以来久々のコンサートにテンションもupup

バッハ・ヘスの「主よ人の望みの喜びよ」からコンサートは始まりました。

「スペインの巨匠」とありましたが、若手ピアニストのように緊張された面持ちで舞台に現れ、演奏中も緊張されている様子・・でも、優しい音色、不思議な音の層が聴こえてきました。

その次にベートーベンのソナタ10番、そしてショパンの幻想即興曲、「英雄ポロネーズ」と続きました。

ベートーベンはとても楽しそうに、独特のリズム感覚で演奏され、ショパンは、アチュカロさん独自の歌いまわしがあって、とても楽しかったです。

そして後半は、楽しみにしていたスペインもの。

モンポウ、グラナドス、アルベニス・・・・どれも本当に素晴らしかったですshine

物悲しい静かな音色、明るく優しい音色、スペインの太陽を思わせるような音色、独特のリズム感・・・・・・なんだかスペインの路地裏に迷い込んだような感覚に陥りました。

アンコールに、グリーグ、スクリャービン、ショパン、そして最後の曲は何だったのか聴き逃してしまいましたがsweat01、アンコールは本当に楽しそうに演奏されていて、1曲終わるごとに、私の両隣に座っていたご婦人や、紳士、そして私にも笑顔がこぼれていましたconfident

寒いロシアのイメージのスクリャービンも、この人が弾くとどことなくスペイン風の優しく美しい音楽に聴こえるので不思議confident

演奏会が終わって急いで階段を駆け下りて行ったら、娘とラファエル君は土砂降りの中、ご機嫌でホール入口で待っててくれました。

本当に幸せな時間confident、家族に感謝ですheart04

いやー、しかしまた行きたいsmile

|

« 素敵な贈り物 | トップページ | 夏休み »

ピアノ。ピアノ教室。ピアノにまつわるもの」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1157619/67598028

この記事へのトラックバック一覧です: アチュカロリサイタル:

« 素敵な贈り物 | トップページ | 夏休み »