心と体

2009年8月19日 (水)

じきょーじゅつ

もともと運動にあまり縁のないなうちの家族がただ今毎日やっていること。

”じきょーじゅつ”という体操run

最初は父が始め(というか始めさせられ)それを見た弟と私も、ちょっとやってみようか、と思って始め、最後までかたくなに拒んでいた母でさえ・・・・

「今日は首が痛いからじきょーじゅつやめとこう。」

と私が言うと、

「イヤ、無理やり”引っ張り出した”方がいい。」

とよくわからない表現でもって”じきょーじゅつ”を勧めるほどにeye

常々”筋肉が弱い。”と言われている私は、ちょっとでもピアノがマシになるかと淡い望みを抱きつつ毎日”じきょーじゅつ”に励む日々。

それにしても、あっという間に家族のあいだでひろまった恐るべき”じきょーじゅつ信仰”。

誰かが背中が痛いと言えば、

「じきょーじゅつやってる?」

誰かが胃の調子が悪いと言えば、

「じきょーじゅつ真面目にやってへんからちゃうか」

インフルエンザが流行ると聞けば、

「じきょーじゅつやらなな。」

はははcatface

皆さまも始めてみてはいかがでしょう?

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2009年7月24日 (金)

タイムラグ

この間アクターズスタジオのインタビュー(この番組面白いですnote)で当時学校長だったポール・ニューマンが面白いことを言っていた。

エリア・カザンの教えらしいのだけれど、「あるセリフを言っているときに何を考えるのか?」ということ。

何を考えているのかというと、「次のセリフのこと」らしい。

これを聞いて「なるほどなぁ。。」と思いました。

確かに人は、何かを口に出しているとき、すでに頭は次のことを考えているかもしれない。

ピアノを弾くとき、多分歌を歌うときも、楽器を弾くときも、これは大切なことです。

手の動きと頭の働きの間には常にタイムラグがあって、手よりも頭は少し、できれば、できるだけ先のことを考えていること。

ついつい頭が怠けてしまって、気がついたら手が勝手に・・・・というのは(私にとってsweat01)よくあることですが、こうなると、ふと頭がまた働き出した時には、すでに足元(手元?)をすくわれていて、エライことになってしまいますcrying

踊りや、例えば書道なんかもそなんだろうなぁぁ・・eyeと思いますが、

俳優さんのセリフもそうなんですね。

今のセリフに感情を込めながら、頭は次のことを考える、って難しそうだけれど、無意識にはいつもやっていることなのかもしれません。 

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